営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 126万
- 2011年6月30日 +999.99%
- 1億9123万
- 2012年6月30日 +46.33%
- 2億7983万
- 2013年6月30日 +143.44%
- 6億8120万
- 2014年6月30日 -37.89%
- 4億2313万
- 2015年6月30日 -28.88%
- 3億94万
- 2016年6月30日 -38.25%
- 1億8581万
- 2017年6月30日 +180.94%
- 5億2204万
- 2018年6月30日 +10.63%
- 5億7753万
- 2019年6月30日
- -5578万
- 2020年6月30日
- 2億4967万
- 2021年6月30日
- -2245万
- 2022年6月30日 -255.77%
- -7988万
- 2023年6月30日
- 4億3621万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.セグメント利益の調整額は、主に全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/11/06 14:13
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/06 14:13
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社グループは、前期に損失を計上し無配としたことから、早期の業績回復および復配を実現すべく経営改善計画を策定(2023年5月19日発表)し、原材料価格上昇分に適応した適正価格の浸透や売上の拡大、コストダウン等に取り組んでおります。2023/11/06 14:13
これらの結果、当期間の売上高は126億44百万円(前年同四半期比20.3%増)、営業利益は4億36百万円(前年同四半期は79百万円の営業損失)、経常利益は6億38百万円(前年同四半期比307.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億44百万円(前年同四半期比2,976.7%増)となりました。
当期間における各セグメントの概況は次のとおりであります。