- #1 業績等の概要
当社グループにおきましては、世界トップクラスの総合耐火物メーカーとしての地位の維持・向上に向けて、確実な収益確保とさらなる成長を実現することを中長期的なビジョンに掲げ企業活動を展開しております。当期は「将来にわたる持続的成長に向け中長期的な視点から競争力の確保を図る」を基本方針とする第3次中期経営計画の2年目にあたり、最重要課題である「設備・人材面における基盤整備」の内、「中核生産設備の新鋭化」としてスライドプレート製造用プレスの導入を完了し、引続いてマグネシア・カーボンれんが製造用プレスの導入に取り組みました。また「人材の確保・育成」として採用の拡大と社員教育の充実に重点を置き推進してまいりました。
当期の連結成績につきましては、粗鋼生産が堅調に推移したことと、コークス炉大型建設工事の売上計上により、耐火物及び関連製品、エンジニアリングの売上が増加したことから、売上高は1,037億22百万円と前期に比べ58億32百万円(6.0%)の増加となりました。損益面では、売上の増加に加えて、コストダウンの推進と為替影響による原燃料価格の低下もあり、営業利益は63億44百万円と前期に比べ13億25百万円(26.4%)、経常利益は63億65百万円と前期に比べ14億14百万円(28.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益は36億2百万円と前期に比べ8億5百万円(28.8%)のそれぞれ増益となりました。
次にセグメントの概況をご報告申し上げます。
2017/06/29 14:26- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループの主たる経営指標といたしましては、売上高経常利益率(ROS)、総資産利益率(ROA)および自己資本利益率(ROE)を使用しております。国内外の経済環境が大きく変化する中で、当社グループは事業規模の拡大と経営の効率化を目指しております。
(4) 経営環境
2017/06/29 14:26- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は1,037億22百万円と前期に比べ58億32百万円(6.0%)の増加となりました。損益面におきましては、営業利益は63億44百万円と前期に比べ13億25百万円(26.4%)、経常利益は63億65百万円と前期に比べ14億14百万円(28.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益は36億2百万円と前期に比べ8億5百万円(28.8%)のそれぞれ増益となりました。詳細につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」をご参照ください。
(3)当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況の分析
2017/06/29 14:26