- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
なお、中国産耐火物原料の価格に関しては、一時期よりもマグネシア原料の価格上昇速度が緩やかになっているものの、アルミナ等の原料においては引き続き価格の上昇傾向がみられ、次年度以降も販売価格への転嫁を進めてまいります。
財政状態につきましては、売上高の増加に伴い「受取手形及び売掛金」並びに「電子記録債権」が増加しており、生産活動の拡大による「原材料及び貯蔵品」等の棚卸資産の増加と合わせて、「流動資産合計」の大幅な増加に繋がっております。
この結果、キャッシュ・フローの状況において「売上債権」及び「棚卸資産」の大幅な増加が生じており、「税金等調整前当期純利益」が102億39百万円と前連結会計年度に比べて大幅に増加したものの、「営業活動によるキャッシュ・フロー」は42億88百万円の増加に留まっており、「現金及び現金同等物」が微増となった主因となっております。
2019/06/27 11:01- #2 表示方法の変更、財務諸表(連結)
1.電子記録債権及び電子記録債務の表示方法の変更
前事業年度において「流動資産」の「売掛金」に含めていた「電子記録債権」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「売掛金」に表示していた21,035百万円は、「売掛金」19,747百万円、「電子記録債権」1,288百万円、として組み替えております。
2019/06/27 11:01- #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
1.電子記録債権及び電子記録債務の表示方法の変更
前連結会計年度において「流動資産」の「受取手形及び売掛金」に含めていた「電子記録債権」及び「流動負債」の「支払手形及び買掛金」に含めていた「電子記録債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。 この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「受取手形及び売掛金」に表示していた33,402百万円は、「受取手形及び売掛金」31,636百万円、「電子記録債権」1,765百万円、「流動負債」の「支払手形及び買掛金」に表示していた15,850百万円は、「支払手形及び買掛金」15,525百万円、「電子記録債務」326百万円として組み替えております。
2.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更
2019/06/27 11:01