臨時報告書
- 【提出】
- 2015/06/30 11:28
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成27年6月26日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものです。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成27年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金3円 総額253,097,355円
ロ 効力発生日
平成27年6月29日
第2号議案 取締役5名選任の件
候補者番号1 小田原 博
候補者番号2 坂 根 淳 一
候補者番号3 川 邊 秀 明
候補者番号4 奥 村 裕 彦
候補者番号5 小 西 淳 平
第3号議案 監査役4名選任の件
候補者番号1 丸 田 惠 一
候補者番号2 片 岡 稔
候補者番号3 森 﨑 雅 文
候補者番号4 部 谷 由 二
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
候補者番号1 幸 野 誠 司
候補者番号2 大 格 淳
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
株主総会前日までの事前行使分並びに株主総会当日出席株主のうち当社が賛成、反対及び棄権の確認ができたものにより、すべての議案は可決要件を満たしたことから、株主総会当日出席株主のうち当社が賛成、反対及び棄権の確認ができていないものの議決権の数は加算していません。
平成27年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の配当の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金3円 総額253,097,355円
ロ 効力発生日
平成27年6月29日
第2号議案 取締役5名選任の件
候補者番号1 小田原 博
候補者番号2 坂 根 淳 一
候補者番号3 川 邊 秀 明
候補者番号4 奥 村 裕 彦
候補者番号5 小 西 淳 平
第3号議案 監査役4名選任の件
候補者番号1 丸 田 惠 一
候補者番号2 片 岡 稔
候補者番号3 森 﨑 雅 文
候補者番号4 部 谷 由 二
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
候補者番号1 幸 野 誠 司
候補者番号2 大 格 淳
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 (%) | |
第1号議案 剰余金の配当の件 | 58,234 | 2,436 | 11 | (注)1 | 可決 | 89.08 |
第2号議案 取締役5名選任の件 | (注)2 | |||||
候補者番号1 | 60,284 | 386 | 11 | 可決 | 92.22 | |
候補者番号2 | 60,288 | 382 | 11 | 可決 | 92.22 | |
候補者番号3 | 60,288 | 382 | 11 | 可決 | 92.22 | |
候補者番号4 | 59,657 | 1,013 | 11 | 可決 | 91.26 | |
候補者番号5 | 55,453 | 5,217 | 11 | 可決 | 84.83 | |
第3号議案 監査役4名選任の件 | (注)2 | |||||
候補者番号1 | 58,857 | 1,813 | 11 | 可決 | 90.03 | |
候補者番号2 | 58,245 | 2,425 | 11 | 可決 | 89.10 | |
候補者番号3 | 51,266 | 9,404 | 11 | 可決 | 78.42 | |
候補者番号4 | 60,441 | 229 | 11 | 可決 | 92.46 | |
第4号議案 補欠監査役2名選任の件 | (注)2 | |||||
候補者番号1 | 51,260 | 9,410 | 11 | 可決 | 78.41 | |
候補者番号2 | 60,255 | 415 | 11 | 可決 | 92.17 | |
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件 | 57,203 | 3,467 | 11 | (注)1 | 可決 | 87.50 |
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
株主総会前日までの事前行使分並びに株主総会当日出席株主のうち当社が賛成、反対及び棄権の確認ができたものにより、すべての議案は可決要件を満たしたことから、株主総会当日出席株主のうち当社が賛成、反対及び棄権の確認ができていないものの議決権の数は加算していません。