四半期報告書-第141期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)
(重要な後発事象)
(子会社の増資及び事業構造改革)
当社は2023年7月27日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるP.T.Hume Concrete Indonesia(以下、「HCI社」)の事業構造改革実施に伴う増資引受をすることについて決議いたしました。
1.子会社の増資及び事業構造改革の目的
HCI社は1991年にインドネシア国ジャカルタ東部のチカラン工業団地に同国内におけるプレストレストコンクリート遠心成型杭の普及を目的として設立され、基礎事業として同製品の製造及び販売並びに施工、また、2007年以降は付帯事業としての地盤改良材の製造及び販売を行ってまいりました。
設立から30年余り経過した現在、プレストレストコンクリート遠心成型杭の普及は十分に進み、競争が激化しております。一方で地盤改良材についてはカリマンタン島への首都移転が決定する等、軟弱地盤の多い地域での地盤改良ニーズが高まっており、同分野では今後さらなる成長が見込まれます。
こうした状況の下、当社グループの中期経営計画「23-27計画R」の基本戦略である「主力事業の振興軌道強化と戦略事業強化」に基づき、市場構造の変化に対応した事業構造改革の為、プレストレストコンクリート遠心成型杭の製造を停止し、将来の収益拡大が見込まれる地盤改良材に経営資源を集中することを目的として増資を引き受けることといたしました。
2.連結子会社の概要
3.増資の概要
4.事業構造改革の概要
5.業績への影響
本件による連結業績に与える影響につきましては、事業構造改革に伴う損失等が見込まれますが、現時点でその影響額は精査中であります。
(子会社の増資及び事業構造改革)
当社は2023年7月27日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるP.T.Hume Concrete Indonesia(以下、「HCI社」)の事業構造改革実施に伴う増資引受をすることについて決議いたしました。
1.子会社の増資及び事業構造改革の目的
HCI社は1991年にインドネシア国ジャカルタ東部のチカラン工業団地に同国内におけるプレストレストコンクリート遠心成型杭の普及を目的として設立され、基礎事業として同製品の製造及び販売並びに施工、また、2007年以降は付帯事業としての地盤改良材の製造及び販売を行ってまいりました。
設立から30年余り経過した現在、プレストレストコンクリート遠心成型杭の普及は十分に進み、競争が激化しております。一方で地盤改良材についてはカリマンタン島への首都移転が決定する等、軟弱地盤の多い地域での地盤改良ニーズが高まっており、同分野では今後さらなる成長が見込まれます。
こうした状況の下、当社グループの中期経営計画「23-27計画R」の基本戦略である「主力事業の振興軌道強化と戦略事業強化」に基づき、市場構造の変化に対応した事業構造改革の為、プレストレストコンクリート遠心成型杭の製造を停止し、将来の収益拡大が見込まれる地盤改良材に経営資源を集中することを目的として増資を引き受けることといたしました。
2.連結子会社の概要
| (1)名称 | : P.T.Hume Concrete Indonesia |
| (2)所在地 | : Jababeka Industrial Estate, Jalan Jababeka V, Block G, Cikarang-Bekasi, 17530, Indonesia |
| (3)代表者 | : 代表取締役社長 松本 高明 |
| (4)事業内容 | : コンクリートパイルの製造及び販売並びに施工、地盤改良材の製造及び販売 |
| (5)資本金 | : 14,105百万ルピア |
| (6)設立 | : 1991年3月 |
| (7)出資比率 | : 当社 80% |
3.増資の概要
| (1)増資額 | : 15,022百万ルピア(資本金1,901百万ルピア、資本剰余金13,121百万ルピア) |
| (2)増資後の資本金 | : 16,006百万ルピア |
| (3)払込日 | : 2023年8月1日 |
| (4)増資後の出資比率 | : 当社 82% |
4.事業構造改革の概要
| (1)事業内容 | : コンクリートパイルの製造停止 |
| (2)事業規模 | : 2023年3月期 売上高 903,617千円 |
| (3)時期 | : 2023年12月(予定) |
5.業績への影響
本件による連結業績に与える影響につきましては、事業構造改革に伴う損失等が見込まれますが、現時点でその影響額は精査中であります。