長期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2016年3月31日
- 35億
- 2017年3月31日 +11.63%
- 39億700万
- 2018年3月31日 -9.6%
- 35億3200万
- 2019年3月31日 +1.64%
- 35億9000万
- 2021年3月31日 +11.42%
- 40億
- 2022年3月31日 ±0%
- 40億
- 2023年3月31日 -15%
- 34億
個別
- 2016年3月31日
- 35億
- 2017年3月31日 ±0%
- 35億
- 2018年3月31日 -8.57%
- 32億
- 2019年3月31日 +9.38%
- 35億
- 2021年3月31日 +14.29%
- 40億
- 2022年3月31日 ±0%
- 40億
- 2023年3月31日 -15%
- 34億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/22 15:03
(注)1.平均利率については、期末借入金残高等に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 1年内に返済予定のリース債務 114 157 4.4 - 1年内に返済予定の長期借入金 - 600 0.8 2023年12月30日 長期借入金(1年内に返済予定のものを除く。) 4,000 3,400 0.9 2025年12月30日 リース債務(1年内に返済予定のものを除く。) 499 809 4.5 2037年 4月25日
2.長期借入金及びリース債務(1年内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動負債合計は581億18百万円となり、前連結会計年度末に比べ207億49百万円増加しております。主な要因としまして電子記録債務が19億59百万円、預り金が3億97百万円、契約負債が3億52百万円減少しましたが、短期借入金が198億85百万円、支払手形・工事未払金等が18億76百万円増加したことによるものであります。2023/06/22 15:03
固定負債合計は100億91百万円となり前連結会計年度末に比べ1億6百万円減少しております。主な要因といたしまして、退職給付に係る負債が1億63百万円増加しましたが、長期借入金が6億円減少したことによるものであります。
純資産の部は、主に親会社株主に帰属する当期純利益37億90百万円の計上により478億72百万円となりました。 - #3 財務制限条項に関する注記(連結)
- 2017年3月期以降の各年度の決算期における連結の損益計算書上の経常損益に関して2期連続して経常損失を計上しないこと。2023/06/22 15:03
(2) 2021年3月期に契約した金銭消費貸借契約(当連結会計年度末の長期借入金3,400百万円、及び一年内返済予定の長期借入金600百万円))については財務制限条項はありません。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形・工事未払金等及び電子記録債務は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されております。2023/06/22 15:03
借入金は、主に営業取引に係る資金調達を目的としております。変動金利のため金利の変動リスクに晒されております。なお、当連結会計年度に計上されている長期借入金は変動金利であり、デリバティブ取引をしない内容となっております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制