- #1 支払承諾契約に関する注記
平成27年3月期決算期末日以降の各年度の決算期末日において、連結の貸借対照表における純資産の部の合計金額を当該決算期の直前の決算期の末日又は平成26年3月期の末日の連結の貸借対照表における純資産の部の合計金額のいずれか大きい方の80%の金額以上に維持すること。
(2)経常利益の維持
平成27年3月期以降の各年度の決算期における連結の損益計算書上の経常損益に関して2期連続して経常損失を計上しないこと。なお、2期目の判定については、決算短信等で経常損失見込みとなった時点で、当該要件に抵触するものと判断できるものとする。
2018/06/21 15:00- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
①注力事業(大規模更新事業、メンテナンス、PC建築)への投資を実施しつつ、生産性の向上等により主軸事業(PC新設橋梁、一般建築)の収益を安定させ、連結営業利益率3.4%以上を実現する。
②健全な経営基盤を維持するために財務体質の強化と資本効率の向上を図り、ROE(自己資本当期純利益率)9.8%以上、ROA(総資産経常利益率)4.7%以上、D/Eレシオ(有利子負債÷株主資本)0.42倍以下、配当性向は計画期間平均で23%以上を目指す。
「中期経営計画2016(2016年度~2018年度)」の2年目の計画対比は下記の通りです。
2018/06/21 15:00- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 健全な経営基盤を維持するために財務体質の強化と資本効率の向上を図り、ROE(自己資本当期純利益率)9.8%以上、ROA(総資産経常利益率)4.7%以上、D/Eレシオ(有利子負債÷株主資本)0.42倍以下を目指す。
経営上の目標の達成状況は1[経営方針、経営環境及び対処すべき課題等]に記載した計画対比のとおり、受注高は計画を下回ったものの、土木事業、建築事業ともに利益については順調に推移していることから、営業利益・営業利益率・経常利益・経常利益率・ROE・ROAについて順調に推移していると判断しています。また、D/Eレシオについては、中期経営計画の最終年度目標利益を達成することにより達成可能範囲であると判断しております。配当性向については現時点では未達状態でありますが、中期経営計画最終年度目標の利益に対し18円の配当を仮定した場合の配当性向は30.1%と見込んでおり、計画期間平均で23%以上について達成可能であると判断しております。各部門についての分析・検討は以下のとおりです。
土木事業については、受注高はPC新設橋梁での発注量の減少影響もあり目標未達となりましたが、売上高は繰越物件の消化が順調に進んだこと、利益はNEXCO等からの設計変更の獲得等により計画を大幅に上回る結果を残せました。生産性向上の取組みとして、電子黒板システムの導入やドローンを用いたUAV(Unmanned Aerial Vehicle:無人航空機)計測・精度検証業務の活用を推進しております。主力の新設橋梁から非橋梁・一般土木、更新・メンテナンスへの事業シフトは順調に推移していると認識しており、NEXCOの大規模更新事業では、東名道・中国道で、平成30年5月には北陸自動車道で受注を獲得しております。土木事業の平成31年3月期の目標値は受注高・売上高・売上総利益についてそれぞれ601億円・637億円・78億円としております。
2018/06/21 15:00- #4 財務制限条項に関する注記
なお、本契約には下記の財務制限条項が付されております。
経常利益の維持
平成29年3月期以降の各年度の決算期における連結の損益計算書上の経常損益に関して2期連続して経常損失を計上しないこと。
2018/06/21 15:00