東海カーボン(5301)の顧客関連資産の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年12月31日
- 557億2400万
- 2023年12月31日 -5.1%
- 528億8000万
- 2024年12月31日 -68.56%
- 166億2500万
- 2025年12月31日 +31.1%
- 217億9500万
有報情報
- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 2024年12月18日(みなし取得日2024年12月31日)に当社の連結子会社である米国のTokai Carbon U.S.A., Inc. が行ったKBR, Inc. 及びMWI, Inc. との企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。2026/03/26 17:00
これに伴い、前連結会計年度の連結計算書類において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、有形固定資産に1,487百万円、無形固定資産である顧客関連資産に8,040百万円、無形固定資産その他に163百万円、商品及び製品に203百万円、繰延税金負債2,773百万円配分された結果、暫定的に算定されたのれんの金額21,403百万円は、7,131百万円減少し、14,271百万円となっております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書は、税金等調整前当期純利益が250百万円増加し、親会社株主に帰属する当期純利益が250百万円増加しております。のれんの耐用年数は12年であり、顧客関連資産の耐用年数は12年です。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 定額法によっております。2026/03/26 17:00
また、顧客関連資産については、対価の算定根拠となった将来の収益獲得見込期間(12~21年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- (1)減損損失を認識した資産2026/03/26 17:00
(2)減損損失の認識に至った経緯用途 種類 場所 減損損失(百万円) 黒鉛電極製造設備 機械装置及び運搬具、建設仮勘定、有形固定資産その他等 TOKAI ERFTCARBON GmbH(Grevenbroich, Germany) 4,347 スメルティング&ライニング事業の資産 のれん、顧客関連資産等 - 61,239
当社の黒鉛電極製造設備については、滋賀工場での生産終了を決定し、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を認識しております。TOKAI ERFTCARBON GmbHの黒鉛電極製造設備については、収益性が低下し当該資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、減損損失を認識しております。スメルティング&ライニング事業の資産については、収益性が低下しのれんを含む当該資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、取得時に計上したのれんや顧客関連資産等について減損損失を認識しております。 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報2026/03/26 17:00
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)1.固定資産(のれん及び顧客関連資産除く)の評価」に記載した内容と同一であります。
3.繰延税金資産の回収可能性 - #5 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 見積りの前提とした条件や仮定に変更が生じた場合は、固定資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。2026/03/26 17:00
2.のれん及び顧客関連資産の評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額