- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額417百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。
3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
2016/03/30 16:11- #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、摩擦材事業及び不動産賃貸等を含んでおります。
2 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△1,244百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,265百万円が含まれております。全社費用は報告セグメントに帰属しない研究開発費等であります。
(2) セグメント資産の調整額28,984百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産29,106百万円が含まれております。全社資産の主なものは、余資運用資金(現金及び預金他)、投資有価証券等であります。
(3) 減損損失の調整額39百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の減損損失であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額242百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。
3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2016/03/30 16:11 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。
2016/03/30 16:11- #4 業績等の概要
このような状況のなか、全従業員が危機意識を共有し難局に立ち向かうべく、社内コミュニケーションの改善、部門間の壁の打破、技術力の回復を掲げ諸改革を行ってまいりました。6月に、全事業部の生産技術・設備を横断する組織として技術本部を新設し、技術力の復権に向けた一歩を踏み出しました。8月には、事業環境の変化に応じた収益構造の最適化を図るため、炭素・セラミックスセグメントの合理化を第一弾とする構造改革に着手しました。
この結果、当連結会計年度の売上高は前期比8.5%減の1,048億6千4百万円となりました。損益面におきましては、販売数量の減少、売価低下等はあったものの、為替の円安効果もあり、営業利益は前期比10.4%増の40億8千8百万円となり、経常利益は前期比3.3%増の43億1千7百万円となりました。当期純利益は、投資有価証券売却益及び固定資産売却益を計上しましたが、東海炭素(天津)有限公司のカーボンブラックの製造設備について減損損失を計上したことから前期比3.0%減の24億8千4百万円となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/03/30 16:11- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上原価率は、原材料価格が下落したことなどにより、前期比2.7ポイントダウンの81.0%となりました。これにより、売上総利益は前期比7.0%増の199億6千万円となりました。
販売費は、売上高の減少に伴い前期比0.2%減の48億6千5百万円となりました。一般管理費は、Cancarb Limitedの業績を通期で取り込んだことなどにより、前期比9.3%増の110億5百万円となりました。販売費及び一般管理費合計では前期比6.2%増の158億7千1百万円となり、対売上高比率は前期比2.1ポイントアップの15.1%となりました。これにより、営業利益は前期比10.4%増の40億8千8百万円となりました。
営業外収益については、為替差益が為替差損に転じたことなどにより、前期比25.3%減の22億1千7百万円となりました。営業外費用については、貸倒引当金繰入額の減少などにより、前期比20.2%減の19億8千9百万円となりました。この結果、経常利益は前期比3.3%増の43億1千7百万円となりました。
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