工業製品・エンジニアリング事業領域では、船舶、鉄鋼、プラント関連において民間設備投資の減少、自動車関連は個人消費需要の低迷により国内外で市況の鈍化が続きました。
このような環境の下、当社グループは「2020中期経営計画(2018年度~2020年度)」に基づき、労働生産性の向上、積極的な開発・投資、事業領域の拡大に取り組んでまいりました。新型コロナウイルス感染症の対応策としては、お取引先や関係者および当社グループ従業員の安全と健康を最優先し、テレワークでの会議、営業等により対面における活動を縮小いたしました。また、テレワークを取り入れることでコスト削減を図り、企業価値の向上を推進いたしました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症による景気減退の影響を補うには至らず、当第2四半期連結累計期間の売上高は完成工事高9,769百万円を含み18,292百万円(前年同期比9.8%減収)、営業利益525百万円(前年同期比67.5%減益)、経常利益584百万円(前年同期比64.4%減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益128百万円(前年同期比88.3%減益)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
2020/11/16 15:00