有価証券報告書-第166期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
1.人材戦略に関する基本方針
当社グループは、経営理念の土台に「常にあたらしいことを」と「人を大事に」があり、このうち「人を大事に」は、「およその事業の根源は人であり 外に顕れた業績は すべてその光に外ならない」という当社創業者の理念を源流(根本)としております。経営理念や目標とする企業像を実現するには、「人」であるとの創業者精神を受け継ぎ、社員の能力向上を図る人財教育を実施、その能力を100%発揮できる環境づくりとなる人事制度を構築することで、企業価値向上に寄与する人材基盤の強化を推進しています。
① 採用・評価
当社グループは、年齢・性別・社歴にかかわらず能力と成果を基準として人材を評価し、適切なポジションへ登用することとしています。画一的な人材像にとどまらず、経験者採用を積極的に推進するとともに、性別、国籍、障がいの有無等を問わず、多様な人材の採用機会の拡大に継続的に取り組んでいます。多様な経験・視点・バックグラウンドを持つ人材が組織の中で互いに刺激し合うことが変化の激しい事業環境において新たな価値創造の原動力になると考えております。
② 研修・育成
社員が満足できるスキルアップを実現させることを育成方針の中心に据え、新入社員から事業所長層までを網羅する階層別研修と、製品知識・製造技術・安全衛生等をカバーする部門別研修の2本立てによる体系的な教育制度を整備しています。
③ 多様な働き方と長期就業支援
人口減少が進む中で人材獲得の継続が困難になること、社員の離職による企業力低下を経営上の重要リスクと認識しています。このリスクへの対応として、社員が意欲を持って長く活躍し続けられる職場環境の整備を重要課題に位置づけています。年次有給休暇の計画的な取得の推奨、育児・介護休暇の性別を問わない取得奨励、復職後の時短勤務制度、ライフスタイルの変化に応じた勤務地限定選択制度及び時差出勤制度を整備することで、多様なライフステージにある社員が継続して働ける環境を確保しています。
2.従業員給与等の決定方針
当社グループの給与決定方針は、従業員一人ひとりの成果・役割・専門性を公正に評価し、その貢献が処遇に適切に反映される仕組みとして設計しており、グループ全社共通の基準のもと、すべての従業員に対して公平に適用しています。
① 給与・賞与
基本給は、年齢・性別・社歴によらず、役割・等級及び各人の能力等を基準として決定します。定量的な人事評価に基づき社歴に関係なく昇進・昇格・昇給が可能な仕組みとすることで、高い付加価値を創出する人材に対して適切に報いる賃金体系を構築しています。また、継続的なベアの実施や初任給引き上げを通じ、優秀な人材の確保・定着を図っております。
賞与は年2回支給しております。個人の評価結果を基礎としつつ、所属事業所の業績および全社業績を勘案して決定することとしており、個人の貢献と組織全体の成果の双方を処遇に反映させています。
② 退職金制度
在籍中の成果・能力・職責を反映したポイント累積制の退職一時金制度と確定拠出年金制度を採用しております。長期にわたる貢献とキャリアアップの双方が退職時の処遇に反映される仕組みとすることで、社員が在籍期間を通じて成長し続けることへのインセンティブを設計しています。
③ 企業価値向上へのインセンティブ
従業員を対象とした譲渡制限付株式報酬制度を継続的に実施し、当社グループへの帰属意識と中長期的な価値創造への貢献意欲の醸成を図っております。
④ 福利厚生等
従業員の生活安定・資産形成等を目的として、借上社宅制度・持ち家推奨制度としての住宅手当・投資額の10〜20%の奨励金が支給される従業員持株会・永年勤続表彰、誕生日祝い金等の福利厚生制度を整備しております。これらの内容については外部環境の変化等を踏まえ適宜見直してまいります。
1.人材戦略に関する基本方針
当社グループは、経営理念の土台に「常にあたらしいことを」と「人を大事に」があり、このうち「人を大事に」は、「およその事業の根源は人であり 外に顕れた業績は すべてその光に外ならない」という当社創業者の理念を源流(根本)としております。経営理念や目標とする企業像を実現するには、「人」であるとの創業者精神を受け継ぎ、社員の能力向上を図る人財教育を実施、その能力を100%発揮できる環境づくりとなる人事制度を構築することで、企業価値向上に寄与する人材基盤の強化を推進しています。
① 採用・評価
当社グループは、年齢・性別・社歴にかかわらず能力と成果を基準として人材を評価し、適切なポジションへ登用することとしています。画一的な人材像にとどまらず、経験者採用を積極的に推進するとともに、性別、国籍、障がいの有無等を問わず、多様な人材の採用機会の拡大に継続的に取り組んでいます。多様な経験・視点・バックグラウンドを持つ人材が組織の中で互いに刺激し合うことが変化の激しい事業環境において新たな価値創造の原動力になると考えております。
② 研修・育成
社員が満足できるスキルアップを実現させることを育成方針の中心に据え、新入社員から事業所長層までを網羅する階層別研修と、製品知識・製造技術・安全衛生等をカバーする部門別研修の2本立てによる体系的な教育制度を整備しています。
③ 多様な働き方と長期就業支援
人口減少が進む中で人材獲得の継続が困難になること、社員の離職による企業力低下を経営上の重要リスクと認識しています。このリスクへの対応として、社員が意欲を持って長く活躍し続けられる職場環境の整備を重要課題に位置づけています。年次有給休暇の計画的な取得の推奨、育児・介護休暇の性別を問わない取得奨励、復職後の時短勤務制度、ライフスタイルの変化に応じた勤務地限定選択制度及び時差出勤制度を整備することで、多様なライフステージにある社員が継続して働ける環境を確保しています。
2.従業員給与等の決定方針
当社グループの給与決定方針は、従業員一人ひとりの成果・役割・専門性を公正に評価し、その貢献が処遇に適切に反映される仕組みとして設計しており、グループ全社共通の基準のもと、すべての従業員に対して公平に適用しています。
① 給与・賞与
基本給は、年齢・性別・社歴によらず、役割・等級及び各人の能力等を基準として決定します。定量的な人事評価に基づき社歴に関係なく昇進・昇格・昇給が可能な仕組みとすることで、高い付加価値を創出する人材に対して適切に報いる賃金体系を構築しています。また、継続的なベアの実施や初任給引き上げを通じ、優秀な人材の確保・定着を図っております。
賞与は年2回支給しております。個人の評価結果を基礎としつつ、所属事業所の業績および全社業績を勘案して決定することとしており、個人の貢献と組織全体の成果の双方を処遇に反映させています。
② 退職金制度
在籍中の成果・能力・職責を反映したポイント累積制の退職一時金制度と確定拠出年金制度を採用しております。長期にわたる貢献とキャリアアップの双方が退職時の処遇に反映される仕組みとすることで、社員が在籍期間を通じて成長し続けることへのインセンティブを設計しています。
③ 企業価値向上へのインセンティブ
従業員を対象とした譲渡制限付株式報酬制度を継続的に実施し、当社グループへの帰属意識と中長期的な価値創造への貢献意欲の醸成を図っております。
④ 福利厚生等
従業員の生活安定・資産形成等を目的として、借上社宅制度・持ち家推奨制度としての住宅手当・投資額の10〜20%の奨励金が支給される従業員持株会・永年勤続表彰、誕生日祝い金等の福利厚生制度を整備しております。これらの内容については外部環境の変化等を踏まえ適宜見直してまいります。