5273 三谷セキサン

5273
2024/04/25
時価
1344億円
PER 予
12.01倍
2010年以降
4.8-29.48倍
(2010-2023年)
PBR
1.21倍
2010年以降
0.41-2.29倍
(2010-2023年)
配当 予
1.49%
ROE 予
10.08%
ROA 予
6.97%
資料
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CSV,JSON

ソフトウエア

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
1億2800万
2009年3月31日 -0.78%
1億2700万
2010年3月31日 +17.32%
1億4900万
2011年3月31日 +16.11%
1億7300万
2012年3月31日 +152.02%
4億3600万
2013年3月31日 -21.1%
3億4400万
2014年3月31日 +2.03%
3億5100万
2015年3月31日 +43.59%
5億400万
2016年3月31日 +43.25%
7億2200万
2017年3月31日 -12.74%
6億3000万
2018年3月31日 +3.49%
6億5200万
2019年3月31日 -15.03%
5億5400万
2020年3月31日 +48.38%
8億2200万
2021年3月31日 +20.68%
9億9200万
2022年3月31日 -8.77%
9億500万
2023年3月31日 -8.95%
8億2400万

個別

2008年3月31日
5600万
2009年3月31日 -21.43%
4400万
2010年3月31日 +54.55%
6800万
2011年3月31日 +36.76%
9300万
2012年3月31日 +21.51%
1億1300万
2013年3月31日 -17.7%
9300万
2014年3月31日 +40.86%
1億3100万
2015年3月31日 +48.09%
1億9400万
2016年3月31日 -8.25%
1億7800万
2017年3月31日 -14.61%
1億5200万
2018年3月31日 +11.84%
1億7000万
2019年3月31日 +13.53%
1億9300万
2020年3月31日 +19.17%
2億3000万
2021年3月31日 +40%
3億2200万
2022年3月31日 +23.91%
3億9900万
2023年3月31日 +2.76%
4億1000万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、事業部門を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「コンクリート二次製品関連事業」及び「情報関連事業」の2つを報告セグメントとしております。「コンクリート二次製品関連事業」は、主な製品としまして、コンクリートパイル・ポール、環境製品、砂利製品等であります。
「情報関連事業」は、主な製品としまして、コンピュータ周辺装置等の販売及びソフトウエアの受託製作であります。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2023/06/30 13:07
#2 事業の内容
当社及び当社の関係会社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります(非連結子会社2社及び非持分法適用関連会社3社は、除いております。)。
区分主要製品主要な会社
コンクリート二次製品関連事業コンクリートパイル、ポール、コンクリートブロック、砂利製品、消波ブロック型枠賃貸当社、滋賀セキサン㈱、東京セキサン㈱、セキサンピーシー㈱、㈱福井リサイクルセンター(会社数 計 16社)
情報関連事業情報システム構築、ハード・ソフトウエアの販売福井システムズ㈱、ゲイトウェイ・コンピュータ㈱(会社数 計 2社)
その他事業環境衛生、施設管理、ホテル事業、技術提供収入、不動産賃貸、太陽光発電収入当社、㈱浦和スプリングレーンズ、㈱トスマク・アイ、滋賀セキサン㈱、北九州セキサン㈱(会社数 計 8社)
事業の系統図は、次のとおりであります。
2023/06/30 13:07
#3 会計方針に関する事項(連結)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産
2023/06/30 13:07
#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約資産は、顧客とのコンクリート二次製品関連のコンクリートパイル製品の販売及び請負工事、情報関連のソフトウエアの受託製作の一部に係る契約について期末日時点で充足されている履行義務のうち、未請求の対価に対する当社及び連結子会社の権利に関するものであります。
前連結会計年度の契約資産の重要な変動は、コンクリートパイル製品の販売及び請負工事に係る契約に基づく収益認識の増加及び債権への振替えによる減少であります。
2023/06/30 13:07
#5 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、事業部門を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「コンクリート二次製品関連事業」及び「情報関連事業」の2つを報告セグメントとしております。「コンクリート二次製品関連事業」は、主な製品としまして、コンクリートパイル・ポール、環境製品、砂利製品等であります。
「情報関連事業」は、主な製品としまして、コンピュータ周辺装置等の販売及びソフトウエアの受託製作であります。
2023/06/30 13:07
#6 有形固定資産等明細表(連結)
(注) 1 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
機械及び装置工場設備165百万円
工具、器具及び備品工事部材(掘削設備他)466百万円
ソフトウエア営業・施工管理システム159百万円
2 当期減少額のうち主なものは次のとおりであります。
2023/06/30 13:07
#7 設備投資等の概要
(2)情報関連事業
当連結会計年度の主な設備投資は、情報関連機器の更新、ソフトウエアを中心とする126百万円の投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2023/06/30 13:07
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) リース資産
2023/06/30 13:07