売上高
連結
- 2009年12月31日
- 55億4902万
- 2010年12月31日 +10.07%
- 61億799万
- 2011年12月31日 +8.36%
- 66億1850万
- 2012年12月31日 -9.09%
- 60億1702万
- 2013年12月31日 +5.44%
- 63億4407万
- 2014年12月31日 +11.63%
- 70億8178万
- 2015年12月31日 -5.76%
- 66億7413万
- 2016年12月31日 +1.81%
- 67億9498万
- 2017年12月31日 +14.85%
- 78億423万
- 2018年12月31日 +24.14%
- 96億8808万
- 2019年12月31日 +2.42%
- 99億2244万
- 2020年12月31日 -12.42%
- 86億8996万
- 2021年12月31日 +1.74%
- 88億4087万
- 2022年12月31日 +14.53%
- 101億2570万
- 2023年12月31日 -0%
- 101億2542万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 16:11
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行や経済活動の再開に伴う国内需要の底堅さを背景に、景気は緩やかに回復しているものの、不安定な国際情勢の継続や物価の高止まりに関する懸念等もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。2024/02/14 16:11
このような状況の下、耐火物事業については、主力のセメント業界向けについてセメントの国内生産量が18か月連続で前年同月を下回る厳しい環境の中、原燃料価格上昇分の販売価格への転嫁や市場シェアの拡大並びに新市場開拓に取り組み、更に設備改善や生産性の向上の効果もあり売上高、利益ともに前年同四半期を上回る結果となりました。
プラント事業については、工事部門は順調に推移しているものの、設備部門は半導体関連需要の低迷により顧客の設備投資が低調に推移した影響が大きく、セグメント全体での売上高、利益ともに前年同四半期を下回る結果となりました。