売上高
連結
- 2010年9月30日
- 39億5154万
- 2011年9月30日 +4.15%
- 41億1547万
- 2012年9月30日 -3.53%
- 39億7004万
- 2013年9月30日 +8.39%
- 43億304万
- 2014年9月30日 +11.3%
- 47億8934万
- 2015年9月30日 -3.71%
- 46億1185万
- 2016年9月30日 -5.54%
- 43億5634万
- 2017年9月30日 +14.78%
- 50億12万
- 2018年9月30日 +30.66%
- 65億3293万
- 2019年9月30日 +4.35%
- 68億1733万
- 2020年9月30日 -15.37%
- 57億6945万
- 2021年9月30日 +5.16%
- 60億6720万
- 2022年9月30日 +10.7%
- 67億1613万
- 2023年9月30日 +3.38%
- 69億4324万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/14 15:21
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、耐火物事業については、主力のセメント向けについてセメントの国内生産量が14か月連続で前年同月を下回った影響もあり、原燃料価格上昇分の販売価格への転嫁、市場シェアの拡大に取り組んだものの、売上は微減となりました。利益面では、セメント向けが落ち込んだものの、設備改善や生産性の向上により、前年同四半期を上回る結果となりました。2023/11/14 15:21
プラント事業については、設備部門は半導体関連需要の低迷により前年度増加した顧客の設備投資が一段落し、売上が減少したものの、工事部門が順調に推移し、セグメント全体での売上高は前年同四半期を上回る結果となりました。一方、利益面では売上内容の構成差から前年同四半期を下回る結果となりました。
建材及び舗装用材事業については、主要顧客の一つである鉄道各社の業績の回復に伴う設備投資の増加及び各種製品の価格改定により、前年同四半期比で売上高、利益ともに増加しました。