構築物(純額)
個別
- 2014年3月31日
- 1940万
- 2015年3月31日 -7.19%
- 1801万
有報情報
- #1 固定資産売却損の注記(連結)
- ※5 固定資産売却損の内訳は、次のとおりであります。2015/08/20 13:36
前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 建物及び構築物 -千円 695千円 機械装置及び運搬具 10千円 6千円 - #2 固定資産売却益の注記(連結)
- ※4 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。2015/08/20 13:36
前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 建物及び構築物 -千円 10,129千円 機械装置及び運搬具 169千円 369千円 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分を単位に、遊休資産については個別の物件毎にグルーピングし、減損損失の判定を行っております。2015/08/20 13:36
当連結会計年度において、円安に伴う原材料の調達コスト増加に加え、競争激化による販売価格の下落等により、収益性の低下が見込まれた上記グループの建物及び構築物、機械装置及び運搬具、その他について帳簿価額を回収可能限度額まで減額し、当該減少額を減損損失(18,550千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物1,035千円、機械装置及び運搬具15,134千円、その他2,379千円であります。
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、主に不動産鑑定士からの不動産評価額に基づいて評価しております。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- [資産の状況]2015/08/20 13:36
流動資産は、受取手形及び売掛金、有価証券が減少したものの、現金及び預金の増加などにより、全体としては8,215百万円(前連結会計年度比311百万円増)となりました。固定資産は、繰延税金資産、建物及び構築物(純額)が減少したものの、投資有価証券の増加などにより、全体としては5,049百万円(前連結会計年度比160百万円増)となりました。その結果、資産合計では13,264百万円(前連結会計年度比471百万円増)となりました。
[負債の状況] - #5 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2015/08/20 13:36
建物及び構築物 15~50年
機械装置及び運搬具 4~9年