6971 京セラ

6971
2024/10/18
時価
2兆5678億円
PER 予
21.38倍
2010年以降
10.06-43.94倍
(2010-2024年)
PBR
0.74倍
2010年以降
0.7-1.32倍
(2010-2024年)
配当
2.94%
ROE 予
3.46%
ROA 予
2.52%
資料
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売上高

【期間】

連結

2017年12月31日
1兆1450億
2018年12月31日 +6.06%
1兆2144億
2019年12月31日 -1.44%
1兆1968億
2020年12月31日 -8.05%
1兆1005億
2021年12月31日 +23.18%
1兆3556億
2022年12月31日 +12.6%
1兆5264億
2023年12月31日 -2.22%
1兆4926億

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(百万円)
注記前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月 1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月 1日至 2023年12月31日)
売上高5,10514,325507,382
売上原価365,057366,875
2024/02/14 15:26
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(百万円)
注記前第3四半期連結累計期間(自 2022年 4月 1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年 4月 1日至 2023年12月31日)
売上高5,101,526,4971,492,672
売上原価1,086,3751,072,546
2024/02/14 15:26
#3 地域に関する情報(IFRS)(連結)
なお、「アジア」、「欧州」、「その他の地域」に含まれるそれぞれの国のうち、外部顧客への売上高について、連結合計に占める割合が重要な国はありません。
前第3四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間の仕向地別に基づいた、外部顧客への地域別売上高情報は次のとおりです。
2024/02/14 15:26
#4 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
レポーティングセグメントの会計方針は、注記「3.重要性がある会計方針」で記載している会計方針と同一です。
セグメント間の売上高及び振替額は市場実勢価格に基づいています。事業利益は、売上高から、本社部門損益、持分法による投資損益並びに法人所得税費用以外の関連原価と営業費用を差し引いたものです。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
2024/02/14 15:26
#5 注記事項-売上高、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
売上高
(1) 収益の分解
当社の主な事業内容は、「産業・車載用部品」、「半導体関連部品」、「電子部品」、「機械工具」、「ドキュメントソリューション」、「コミュニケーション」であり、収益はこれらの事業別に分解しています。分解した収益とレポーティングセグメントの関連は次のとおりです。
その他の源泉から認識した収益には、IFRS第16号「リース」に基づくリース収益が含まれます。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(百万円)

当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(百万円)

前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
(百万円)

当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)
(百万円)

(2) 契約残高
顧客との契約から生じた債権、契約資産及び契約負債の内訳は次のとおりです。
なお、要約四半期連結財政状態計算書において、契約資産は「営業債権及びその他の債権」に、契約負債は「営業債務及びその他の債務」、「未払費用」並びに「その他の流動負債」にそれぞれ含まれています。
(百万円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当第3四半期連結会計期間
(2023年12月31日)
顧客との契約から生じた債権333,213324,275
契約資産1,6403,246
契約負債37,46833,078
2024/02/14 15:26
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間は、世界的な地政学リスクの高まりや、欧米各国における金融引き締め等の影響により、経済成長の鈍化が継続したことに加え、当社の主要市場である半導体関連や情報通信関連市場も低調に推移しました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、ソリューションセグメントが増収となったものの、低調な主要市場の影響もあり、コアコンポーネント及び電子部品セグメントにおいて主要製品の需要が減少したことを主因に、前第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に比べ、33,825百万円(2.2%)減少の1,492,672百万円となりました。
また利益は、今後の市場成長に向けた投資を継続している一方で、受注減少に伴い生産設備の稼働率が低下したことや、労務費や研究開発費が増加したことを主因に減少しました。これにより、営業利益は前第3四半期連結累計期間に比べ、34,040百万円(29.9%)減少の79,844百万円、税引前利益は同37,118百万円(22.8%)減少の125,638百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同28,417百万円(23.9%)減少の90,366百万円となりました。
2024/02/14 15:26