研究開発費
連結
- 2020年3月31日
- 44億8600万
有報情報
- #1 研究開発活動
- 医療機器事業では、主に人工関節や人工歯根を展開しており、患者様のQOL(生活の質)の向上に貢献できる製品開発を進めています。具体的には、人工関節の摩耗を抑え長寿命化を実現する表面処理技術や、抗菌性を高める技術を付与した製品開発に取り組んでいます。さらに、これら技術の他分野での展開に向けて、社外の研究機関とも連携して研究開発を進めています。また、新規医療分野においては、急速に拡大している再生医療分野、及び遠隔治療に代表されるモバイルヘルスケア分野での技術開発を強化しています。2020/06/25 15:19
レポーティングセグメント別研究開発費 (百万円) その他 2,902 6,729 131.9 研究開発費 69,927 79,241 13.3 売上高比率 4.3% 5.0% - - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <当連結会計年度の資金需要>当社の当連結会計年度における主な資金需要は、営業活動上の運転資金に加えて、設備投資及び研究開発のための資金、M&Aのための資金、並びに、配当の支払等となりました。2020/06/25 15:19
当連結会計年度の設備投資額は、前連結会計年度の117,049百万円と比較し、11,046百万円(9.4%)減少し、106,003百万円となりました。主に本社部門での投資は増加したものの、産業・自動車用部品及び半導体関連部品において投資が減少したことにより、設備投資額は前連結会計年度に比べ減少しました。研究開発費は、前連結会計年度の69,927百万円と比較し9,314百万円(13.3%)増加し、79,241百万円となりました。
また、当社は、主に既存事業の拡大を目的としたM&Aを実施しており、その対価の総額は取得現金控除後で83,522百万円となりました。さらに、2020年3月に実施した米国子会社AVX Corporationの完全子会社化に伴う支出は、112,410百万円となりました。