有価証券報告書-第65期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
- 【提出】
- 2019/06/25 16:39
- 【資料】
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注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)
34.コミットメント
(1)有形固定資産の取得
IFRS移行日現在、2018年3月31日現在並びに2019年3月31日現在における有形固定資産の取得に関する発注残高は、それぞれ13,599百万円、34,731百万円並びに42,658百万円です。
(2)原材料に係る長期購入契約に関する和解合意
当社は、2005年から2008年にかけて、Hemlock Semiconductor Operations LLC及びその子会社のHemlock Semiconductor, LLC(以下、Hemlock)と、当社のソーラーエネルギー事業において使用するポリシリコン原材料の供給に関する長期購入契約を締結しましたが、当該契約の締結後、同原材料の市場取引価格が世界的に下落し、契約上の固定取引価格と市場取引価格に著しい乖離が生じたため、Hemlockと契約条項の改訂に関する交渉を継続していました。
2018年11月28日、当社とHemlockは当該契約に関する和解合意に至りました。この和解合意に基づき、当社がHemlockに対して支払済の前渡金の放棄に加え、保有する同原材料での代物弁済、和解金の支払等を完了することにより、契約上の将来購入義務は解除される予定です。
また、当社は、和解合意に伴って生じる損失を引当計上するとともに、将来購入義務に対して低価法に基づきこれまでに計上していた引当金の戻し入れ等を行った結果、当連結会計年度に51,060百万円の費用を連結損益計算書上の「販売費及び一般管理費」に計上しました。
なお、当社は、前連結会計年度において、当該契約に基づき購入した同原材料の2018年3月31日時点の保有残高52,821百万円と、同日時点の将来購入義務残高114,405百万円を、低価法に基づき評価した結果、ソーラーエネルギー事業の収益性の低下に伴い、同原材料の正味実現可能価額が契約上の購入価格を下回ったことから、その差額について、評価減及び引当損失の合計50,165百万円を、連結損益計算書上の「売上原価」に計上しました。
(1)有形固定資産の取得
IFRS移行日現在、2018年3月31日現在並びに2019年3月31日現在における有形固定資産の取得に関する発注残高は、それぞれ13,599百万円、34,731百万円並びに42,658百万円です。
(2)原材料に係る長期購入契約に関する和解合意
当社は、2005年から2008年にかけて、Hemlock Semiconductor Operations LLC及びその子会社のHemlock Semiconductor, LLC(以下、Hemlock)と、当社のソーラーエネルギー事業において使用するポリシリコン原材料の供給に関する長期購入契約を締結しましたが、当該契約の締結後、同原材料の市場取引価格が世界的に下落し、契約上の固定取引価格と市場取引価格に著しい乖離が生じたため、Hemlockと契約条項の改訂に関する交渉を継続していました。
2018年11月28日、当社とHemlockは当該契約に関する和解合意に至りました。この和解合意に基づき、当社がHemlockに対して支払済の前渡金の放棄に加え、保有する同原材料での代物弁済、和解金の支払等を完了することにより、契約上の将来購入義務は解除される予定です。
また、当社は、和解合意に伴って生じる損失を引当計上するとともに、将来購入義務に対して低価法に基づきこれまでに計上していた引当金の戻し入れ等を行った結果、当連結会計年度に51,060百万円の費用を連結損益計算書上の「販売費及び一般管理費」に計上しました。
なお、当社は、前連結会計年度において、当該契約に基づき購入した同原材料の2018年3月31日時点の保有残高52,821百万円と、同日時点の将来購入義務残高114,405百万円を、低価法に基づき評価した結果、ソーラーエネルギー事業の収益性の低下に伴い、同原材料の正味実現可能価額が契約上の購入価格を下回ったことから、その差額について、評価減及び引当損失の合計50,165百万円を、連結損益計算書上の「売上原価」に計上しました。