原材料
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1775万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ただし、仕入製品は、最終仕入原価法による原価法を採用しております。2023/06/29 12:30
原材料、貯蔵品
最終仕入原価法による原価法を採用しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①財政状態及び経営成績の状況2023/06/29 12:30
当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症に対する制限の段階的な緩和とそれに伴う経済活動の正常化が進む一方で、急激な円安の進行やウクライナ情勢の長期化とそれに伴うエネルギー価格や原材料価格の高騰等、依然として先行き不透明な状況が続いており、経済の先行きについては注視していく必要があります。
当社グループの属する医薬容器業界は、主需要先の医薬業界において薬価制度の抜本改革(毎年薬価改定等)が行われ、後発品使用促進等、医療費抑制要請が強まっております。また、引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受け、医療機関への受診抑制傾向が続いております。 - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/06/29 12:30
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当事業年度 仕掛品 2,640千円 原材料及び貯蔵品 17,397千円
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/06/29 12:30
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当連結会計年度 仕掛品 2,709千円 原材料及び貯蔵品 91,045千円
棚卸資産の正味売却価額が帳簿価額を下回った場合は、帳簿価額の正味売却価額まで減額し、当該減少額を棚卸資産評価損として売上原価に計上しております。また、正常な営業循環過程から外れた棚卸資産については、期末日から一定期間を経過しているものについて保有期間に応じた一定の評価基準により規則的に帳簿価額を切り下げております。なお、棚卸資産の収益性の低下、滞留、陳腐化が生じた場合、将来において追加の評価損の計上が必要となり、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- ただし、仕入製品は、最終仕入原価法による原価法を採用しております。2023/06/29 12:30
(2)原材料、貯蔵品
最終仕入原価法による原価法を採用しております。