特別修繕引当金戻入額
連結
- 2011年3月31日
- 39億6600万
- 2012年3月31日 +2.02%
- 40億4600万
- 2013年3月31日 -40.53%
- 24億600万
- 2014年3月31日 +95.18%
- 46億9600万
- 2014年12月31日 +22.15%
- 57億3600万
- 2015年12月31日 -32.57%
- 38億6800万
- 2016年12月31日 +130.38%
- 89億1100万
- 2018年12月31日 -57.65%
- 37億7400万
- 2019年12月31日 +16.4%
- 43億9300万
- 2020年12月31日 -33.05%
- 29億4100万
- 2022年12月31日 -72.32%
- 8億1400万
- 2023年12月31日 +283.66%
- 31億2300万
個別
- 2011年3月31日
- 39億6600万
- 2012年3月31日 +2.02%
- 40億4600万
- 2013年3月31日 -40.53%
- 24億600万
- 2014年3月31日 +95.18%
- 46億9600万
- 2014年12月31日 +22.15%
- 57億3600万
- 2015年12月31日 -32.57%
- 38億6800万
- 2016年12月31日 +130.38%
- 89億1100万
- 2018年12月31日 -57.65%
- 37億7400万
- 2019年12月31日 +16.4%
- 43億9300万
- 2020年12月31日 -33.05%
- 29億4100万
- 2022年12月31日 -72.32%
- 8億1400万
- 2023年12月31日 +283.66%
- 31億2300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- を補うには至らず、94億80百万円の経常損失(前連結会計年度:経常利益340億58百万円)を計上しました。2024/03/29 9:18
特別損益については、特別修繕引当金戻入額、受取保険金、投資有価証券売却益等を特別利益に計上する一
方、事業構造改善費用、固定資産の減損損失等を特別損失に計上したことにより、191億31百万円の損失となり - #2 表示方法の変更、財務諸表（連結）
- (損益計算書)2024/03/29 9:18
前事業年度において「特別利益」の「その他」に含めて表示していた「特別修繕引当金戻入額」は、当事業年度において特別利益の総額の100分の10を超えたため、独立掲記しています。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っています。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別利益」の「その他」に表示していた814百万円は、「特別修繕引当金戻入額」として組み替えています。