有価証券報告書-第78期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
今後のわが国の経済見通しとしましては、平成28年に入ってからの景気は円高・株安傾向による影響等を受けて足踏み状態が続いており、設備投資は底堅く推移すると見られる反面、民間消費や輸出については明確な持ち直しの動きが見られず、景気の先行きに不透明さが増してきております。
住宅市場におきましても、住宅取得の諸施策や低金利等に支えられ持ち直しの動きが続いたものの、平成27年夏場以降、横這いで推移しております。
このような事業環境の中、今春に東京支店を支社に昇格させ、顧客サービスの一層の向上を図る為、営業と営業支援部門を同一事務所に集約し移転したところです。また、千葉工場でのドライヤー熱効率改善工事をはじめ、各工場における生産体制の課題を徹底的に見直し、合理化・効率化対策を抜本的に推進しているところです。一方で、石膏ボード以外のビジネス領域においても顧客ニーズに合った新製品の商業化を推進し、グループの収益力強化に努めております。
更に、不透明な事業環境を乗り切り、安定した収益を確保していける強靱な企業基盤を確立する為、営業・製造・購買・在庫管理・物流等の各分野で課題を抽出し、社内横断的なワークキンググループを立ち上げ、ソリューション活動に取り組み始めたところであります。こうした活動を通じて、当社グループの企業価値の持続的な向上に努めてまいる所存であります。
住宅市場におきましても、住宅取得の諸施策や低金利等に支えられ持ち直しの動きが続いたものの、平成27年夏場以降、横這いで推移しております。
このような事業環境の中、今春に東京支店を支社に昇格させ、顧客サービスの一層の向上を図る為、営業と営業支援部門を同一事務所に集約し移転したところです。また、千葉工場でのドライヤー熱効率改善工事をはじめ、各工場における生産体制の課題を徹底的に見直し、合理化・効率化対策を抜本的に推進しているところです。一方で、石膏ボード以外のビジネス領域においても顧客ニーズに合った新製品の商業化を推進し、グループの収益力強化に努めております。
更に、不透明な事業環境を乗り切り、安定した収益を確保していける強靱な企業基盤を確立する為、営業・製造・購買・在庫管理・物流等の各分野で課題を抽出し、社内横断的なワークキンググループを立ち上げ、ソリューション活動に取り組み始めたところであります。こうした活動を通じて、当社グループの企業価値の持続的な向上に努めてまいる所存であります。