四半期報告書-第60期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/13 14:36
【資料】
PDFをみる
【項目】
29項目

有報資料

(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の推し進める経済、財政政策を背景に企業業績や雇用情勢の回復が見られるものの、一方で消費増税後の消費停滞、円安に伴う原材料やエネルギー価格の高騰、建設業を中心とした人手不足の問題が顕在化するなど、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループ(当社および子会社)は、販売部門において、各支店の「営業推進部」を主体に、役所・コンサルへの提案、設計折込活動を強化し受注の拡大に努めるとともに、市場規模の大きい東日本での事業展開を図るため、土木資材事業部を東京に移転させたことで、さらなる仕様化の推進と受注の拡大に繋げる体制づくりを推し進めてまいりました。また、生産部門においては、原材料の高騰に対する原価低減の施策や生産の効率化を推し進めることで、より一層の生産性向上に努めてまいりました。さらに、東日本における円滑な土木製品の供給体制構築に向けた施策も進めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、主に土木製品の拡販が功を奏したことなどにより、売上高は48億76百万円(前年同期比3.3%増)となりました。損益面では、営業損失は92百万円(同47百万円の改善)、経常損失は71百万円(同48百万円の改善)、四半期純損失は56百万円(同28百万円の改善)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(土木資材事業)
道路を始めとするインフラの老朽化対策やメンテナンス事業の予算増大を背景に、側溝やガードレール基礎などの道路用製品が好調に推移したほか、東北地区の復興工事において大型ボックスカルバートなども売上に大きく貢献したことから、当セグメントの売上高は29億54百万円(前年同期比14.2%増)、当セグメント損失は2百万円(同43百万円の改善)となりました。
(景観資材事業)
主力の舗装材であるバリアフリータイプや透水・保水タイプの製品は、公共工事における入札不調に伴う発注遅延や人手不足などによる着工の遅れにより苦戦を強いられ、擬木、擬石などのファニチュア関連製品は堅調に推移したものの主力の舗装材の落ち込みをカバーするには至らず、当セグメントの売上高は13億2百万円(前年同期比11.7%減)、当セグメント損失は99百万円(同7百万円の悪化)となりました。
(エクステリア事業)
主力の立水栓を始めとするガーデン関連製品は、品揃えを図りハウスメーカーへの販路が拡大したため堅調であったものの、その他の製品は、住宅関連市場における消費増税前の駆け込み需要の反動に伴う新設住宅着工戸数の減少や個人消費の落ち込みなどの影響を受け伸び悩んだことから、当セグメントの売上高は6億18百万円(前年同期比5.4%減)、当セグメント利益は9百万円(前年同期は2百万円の損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金という。」)は、前連結会計年度末に比べ、64百万円(7.2%)増加し、9億59百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
売上債権の減少や減価償却費などによる資金増加により、税金等調整前四半期純損失の計上や仕入債務の減少はあったものの、当第2四半期連結累計期間において営業活動によって得たキャッシュ・フローは、前年同四半期と比較して1億3百万円増加し、7億91百万円となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得を行ったものの、当第2四半期連結累計期間において投資活動に使用したキャッシュ・フローは、前年同四半期と比較して71百万円減少し、84百万円となりました
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
借入金の返済を行ったことなどにより、当第2四半期連結累計期間において財務活動に使用したキャッシュ・フローは、前年同四半期と比較して1億28百万円増加し、6億42百万円となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は41百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。