有価証券報告書-第64期(平成25年7月1日-平成26年6月30日)
(企業結合等関係)
事業分離
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
子会社………烟台高見澤混凝土有限公司
分離先企業…当社が競売で取得したときは中建西部建設股份有限公司
取得できないときは烟建集団有限公司
(2)分離した事業の内容………生コンクリート製造販売事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、平成6年5月に中華人民共和国山東省烟台市に、現地向けに生コンクリート製造・販売を目的として烟台市第四建筑工程公司(現烟建集団有限公司)と合弁契約により烟台高見澤混凝土有限公司を設立いたしました。烟台高見澤混凝土有限公司の経営成績は良好であるものの、合弁先とは経営方針に関して意見の相違があるため、このままでは良好な経営が維持できないと判断し、合弁契約を解消することといたしました。
(4)事業分離日…………………平成26年4月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
平成26年4月1日、山東省烟台市中級裁判所の調停により、裁判所による烟台高見澤混凝土有限公司の評価を行い、裁判所の評価額に基づいて日中双方で競売を行うこととなりました。当社は、平成26年5月7日開催の取締役会において合弁解消及び当社持分の譲渡について決議しております。競売にて当社が購入した場合は、第三者の中建西部建設股份有限公司へ全出資を2,000万人民元~7,000万人民元の金額にて売却する出資譲渡契約を結んでおります。現在、当社は烟台高見澤混凝土有限公司に対して親会社としての支配権を行使できず、競売の手続きが終了した後は、その結果に関わらず全出資を売却することとなるため、実質的に支配権を喪失していると判断し、烟台高見澤混凝土有限公司を連結子会社から除外いたしました。
2.実施した会計処理の概要
評価額が未だ算定中のため、売却損益が確定しておりません。連結財務諸表上では、烟台高見澤混凝土有限公司の利益剰余金に対する当社持分を取り崩し、利益剰余金に「連結範囲の変動」として△466百万円を計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
建設関連事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
なお、当連結会計年度において当社と烟台高見澤混凝土有限公司の間には債権、債務及び取引はありません。
事業分離
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
子会社………烟台高見澤混凝土有限公司
分離先企業…当社が競売で取得したときは中建西部建設股份有限公司
取得できないときは烟建集団有限公司
(2)分離した事業の内容………生コンクリート製造販売事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、平成6年5月に中華人民共和国山東省烟台市に、現地向けに生コンクリート製造・販売を目的として烟台市第四建筑工程公司(現烟建集団有限公司)と合弁契約により烟台高見澤混凝土有限公司を設立いたしました。烟台高見澤混凝土有限公司の経営成績は良好であるものの、合弁先とは経営方針に関して意見の相違があるため、このままでは良好な経営が維持できないと判断し、合弁契約を解消することといたしました。
(4)事業分離日…………………平成26年4月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
平成26年4月1日、山東省烟台市中級裁判所の調停により、裁判所による烟台高見澤混凝土有限公司の評価を行い、裁判所の評価額に基づいて日中双方で競売を行うこととなりました。当社は、平成26年5月7日開催の取締役会において合弁解消及び当社持分の譲渡について決議しております。競売にて当社が購入した場合は、第三者の中建西部建設股份有限公司へ全出資を2,000万人民元~7,000万人民元の金額にて売却する出資譲渡契約を結んでおります。現在、当社は烟台高見澤混凝土有限公司に対して親会社としての支配権を行使できず、競売の手続きが終了した後は、その結果に関わらず全出資を売却することとなるため、実質的に支配権を喪失していると判断し、烟台高見澤混凝土有限公司を連結子会社から除外いたしました。
2.実施した会計処理の概要
評価額が未だ算定中のため、売却損益が確定しておりません。連結財務諸表上では、烟台高見澤混凝土有限公司の利益剰余金に対する当社持分を取り崩し、利益剰余金に「連結範囲の変動」として△466百万円を計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
建設関連事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 1,406百万円 |
| 営業利益 | 238 |
なお、当連結会計年度において当社と烟台高見澤混凝土有限公司の間には債権、債務及び取引はありません。