有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)1 セグメント利益の調整額28百万円には、セグメント間取引消去37百万円、固定資産未実現損益の調整額19百万円、棚卸資産未実現損益の調整額△30百万円等が含まれている。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
3 当グループでは、資産を事業セグメント別に配分していないことから、セグメント資産の開示を省略している。
2016/06/29 13:02
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
3 当グループでは、資産を事業セグメント別に配分していないことから、セグメント資産の開示を省略している。
4 「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおり、当連結会計年度より、連結子会社の㈱ぎょうせい他6社は、決算日を9月30日から12月31日に変更し、デジタル㈱は、決算日を7月31日から12月31日に変更している。この決算期変更に伴い、当連結会計年度において、平成27年4月1日から平成27年12月31日までの9か月間を連結している。2016/06/29 13:02
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切り下げ後の価額で評価している。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいている。
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#4 対処すべき課題(連結)
平成28年度は政府の持続的な経済政策や金融政策による経営環境の好転が期待されるものの、国内消費の回復の遅れ、世界経済の不透明感や円高・株安を背景とした企業の投資意欲減退、消費増税の動向などわが国の景気の先行きにはなお予断を許さないものがあります。当社グループの基幹事業であるセメント事業におきましては、公共投資は政府による経済対策効果が徐々に剥落する中、減少に転じることは確実であり、中国経済の動向で、民間設備投資が先送りされる可能性もあります。また、医療環境におきましては、平成28年度診療報酬も前回に引き続き全体で0.84%のマイナス改定となっており、病院経営を取り巻く環境は今年度も非常に厳しい状況が続くと予想されます。
当社グループといたしましては、このような情勢のもと、麻生セメント㈱におきまして、安全第一を最優先に行動し、人材育成、業績志向、顧客志向を価値観の中核に捉え日々の行動に反映し、製品の安定供給を推進すると共に、企業の持続的発展を目指してまいります。業績面では、営業利益、キャッシュ・フローの最大化への取り組みを継続してまいります。製造面では品質管理、安定操業を優先事項とし、適正な経費管理とリサイクル原燃料の使用比率アップ対策を引き続き行ってまいります。収益面においては、販売数量、マーケットシェアの確保、販売価格の適正化に注力し、今後の国内需要に対応できる販売体制構築の検討を行いたいと考えております。飯塚病院におきまして、リニアック(放射線治療装置)の増設、最新鋭MRIの導入など、更なる急性期医療機能の充実を図り、地域の安全・安心に一層貢献してまいります。また、新専門医制度への対応整備及び医師の採用強化を図るとともに改善活動を通じたスタッフの育成を図り、良質な医療提供の実現に努めてまいります。さらに、TQM発表大会の開催や日本医療マネジメント学会学術総会の運営に携わるなど、当社のみならず、わが国全体の医療の改善・改革に寄与する積極的な取り組みを継続的に行ってまいります。
当社グループは、グループ全体での有機的な連携を進めるとともに、リスクマネジメントの強化を図り、機動的なグループ経営体制を構築してまいります。また、社内研修の充実並びに社員の自己啓発の支援に積極的に取り組み、次世代のグループを担う人材の育成を進めるとともに、グループの収益性と成長性の最大化を図り、麻生グループの使命である「社会システム変革への貢献」とグループの企業価値向上に取り組んでまいります。
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#5 業績等の概要
このような情勢の中で、セメント事業におきましては、麻生セメント㈱では、セメント国内販売数量は1,985千トン(前年同期比6.8%減)、固化材国内販売数量は285千トン(前年同期比6.5%増)、となり、前年を上回るマーケットシェアを獲得することができました。また国内需要減退に対処するべく、2年ぶりにシンガポール向け24千トンの輸出を実施しました。生産面では各種製品の安定供給を推進するべく、工場の安定操業とコスト削減に注力しました。コスト面では原油、石炭市場価格の大幅な下落が好転材料となりました。医療関連事業におきましては、飯塚病院では、地域包括ケア推進体制を強化し、地域医療・介護機関との連携強化策を講じるなど、医療制度改革への対応力を強化いたしました。また、地方都市での救命救急センターを併設する病院の機能を維持発展させていくために、その担い手となる医師の確保及び育成に注力いたしました。医療提供体制としては、既存棟のリニューアルを推進するとともに、血管造影や結石破砕等の医療機器の更新を行い、診断及び治療機能の更なる強化を図り、地域の基幹病院として安全・安心の醸成に努めてまいりました。
また、当連結会計年度においては、㈱ぎょうせい他7社の決算期変更に伴い、連結会計年度における会計期間が9か月となった影響もあり、当連結会計年度の業績は、売上高は141,760百万円(前年同期比4,755百万円、3.2%減)、営業利益は8,292百万円(前年同期比2,813百万円、25.3%減)、経常利益は8,880百万円(前年同期比2,459百万円、21.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は4,003百万円(前年同期比748百万円、15.7%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
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#6 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3)当連結会計年度の経営成績
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日)当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)前年同期比(%)
売上高(百万円)146,516141,76096.8
営業利益(百万円)11,1068,29274.7
経常利益(百万円)11,3398,88078.3
当連結会計年度における売上高は、前年同期に比べ4,755百万円(3.2%)減少し141,760百万円となった。この減少は主に、㈱ぎょうせい他7社の決算期変更に伴い、連結会計年度における会計期間が9か月となった影響によるものである。
経常利益は、前年同期に比べ2,459百万円(21.7%)減少し8,880百万円となった。この減少は主に、㈱ぎょうせい他7社の決算期変更に伴い、連結会計年度における会計期間が9か月となった影響及びセメント事業の減益の影響によるものである。
2016/06/29 13:02

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