有報情報

#1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ハ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
2021/12/24 13:00
#2 保証債務の注記(連結)
2021/12/24 13:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益5,949百万円、減価償却費2,682百万円、持分法による投資損益△562百万円、売上債権の増減額8,167百万円、仕入債務の増減額△3,003百万円、その他の流動負債の増減額△1,583百万円、法人税等の支払額△2,636百万円等により、10,991百万円の収入(前年同期は7,530百万円の収入)となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出2,613百万円、投資有価証券の取得による支出13,709百万円、投資有価証券の売却による収入8,184百万円等により、6,211百万円の支出(前年同期は2,839百万円の支出)となりました。また、財務活動によるキャッシュ・フローは、長期・短期借入金の増減の影響等により、10,021百万円の収入(前年同期は14,084百万円の収入)となりました。
当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末から14,810百万円増加し、87,959百万円となりました。
2021/12/24 13:00
#4 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、顧客への財又はサービスの提供における当社の役割が代理人に該当する取引については、顧客から受取る額から仕入・外注先に支払う額を控除した純額で、それ以外の取引については、財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額でそれぞれ収益を認識しております。
5 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、中間決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
2021/12/24 13:00
#5 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
2021/12/24 13:00