有価証券報告書-第61期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/28 13:00
【資料】
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【項目】
142項目
(収益認識関係)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 令和3年4月1日 至 令和4年3月31日)
(単位:百万円)
セメント医療関連商社・流通人材・教育情報・ソフト建築土木その他合計
商社流通人材派遣介護事業出版印刷情報処理その他不動産賃貸その他
顧客との契約から生じる収益23,25339,2928,2922,71514,3997,01814,8229,12966,100-5,009190,034
その他の収益---------2,596-2,596
外部顧客への売上高23,25339,2928,2922,71514,3997,01814,8229,12966,1002,5965,009192,630

2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
(連結財務諸表の作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (5)重要な収益及び費用の計上基準に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1)残存履行義務に配分した取引価格
当連結会計年度末における残存履行義務に配分された取引価格の総額は、43,765百万円であり、当該残存履行義務について、履行義務の充足につれてそのほとんどが2年以内に収益として認識されると見込んでおります。