5401 日本製鉄

時価

3兆2983億円

PER 予

9.43倍

2010年以降

赤字-31.43倍
（2010-2024年）

0.64倍

2010年以降

0.27-1.62倍
（2010-2024年）

5.21%

ROE 予

6.76%

ROA 予

3.05%

のれん償却額 - エンジニアリング、研究開発費 - 製鉄、関係会社株式評価損他1件

【期間】

通期

年度	のれん償却額 - エンジニアリング		研究開発費 - 製鉄		関係会社株式評価損		のれん償却額 - 化学
2013/03	-0.03億		-		-		-
2014/03	0	+100%	-		-		-
2015/03	10.8億		-		-		22百万
2016/03	14.7億	+35.7%	-		95.5億		-
2017/03	12.6億	-14.3%	-		-		-
2018/03	12.8億	+1.8%	-		-		-
2019/03	-		628億		-		-
2020/03	-		695億	+10.7%	1453億	大幅増	-
2021/03	-		573億	-17.6%	-		-
2022/03	-		585億	+2.1%	-		-
2023/03	-		614億	+5%	-		-
2024/03	-		636億	+3.6%	-		-

2013年3月

のれん償却額 - エンジニアリング: -300万
研究開発費 - 製鉄: -
関係会社株式評価損: -
のれん償却額 - 化学: -

2014年3月

のれん償却額 - エンジニアリング: 0
研究開発費 - 製鉄: -
関係会社株式評価損: -
のれん償却額 - 化学: -

2015年3月

のれん償却額 - エンジニアリング: 10億8000万
研究開発費 - 製鉄: -
関係会社株式評価損: -
のれん償却額 - 化学: 2200万

2016年3月

のれん償却額 - エンジニアリング: 14億6600万
研究開発費 - 製鉄: -
関係会社株式評価損: 95億5400万
のれん償却額 - 化学: -

2017年3月

のれん償却額 - エンジニアリング: 12億5700万
研究開発費 - 製鉄: -
関係会社株式評価損: -
のれん償却額 - 化学: -

2018年3月

のれん償却額 - エンジニアリング: 12億7900万
研究開発費 - 製鉄: -
関係会社株式評価損: -
のれん償却額 - 化学: -

2019年3月

のれん償却額 - エンジニアリング: -
研究開発費 - 製鉄: 628億
関係会社株式評価損: -
のれん償却額 - 化学: -

2020年3月

のれん償却額 - エンジニアリング: -
研究開発費 - 製鉄: 695億
関係会社株式評価損: 1453億2700万
のれん償却額 - 化学: -

2021年3月

のれん償却額 - エンジニアリング: -
研究開発費 - 製鉄: 573億
関係会社株式評価損: -
のれん償却額 - 化学: -

2022年3月

のれん償却額 - エンジニアリング: -
研究開発費 - 製鉄: 585億
関係会社株式評価損: -
のれん償却額 - 化学: -

2023年3月

のれん償却額 - エンジニアリング: -
研究開発費 - 製鉄: 614億
関係会社株式評価損: -
のれん償却額 - 化学: -

2024年3月

のれん償却額 - エンジニアリング: -
研究開発費 - 製鉄: 636億
関係会社株式評価損: -
のれん償却額 - 化学: -