5401 日本製鉄

時価

3兆4068億円

PER 予

10.69倍

2010年以降

赤字-31.43倍
（2010-2024年）

0.61倍

2010年以降

0.27-1.62倍
（2010-2024年）

5.05%

ROE 予

5.74%

ROA 予

2.77%

事業整理損、合併による増加、金融費用他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	事業整理損		合併による増加		金融費用		外部顧客への売上高 - 化学		のれん - エンジニアリング
2012/03	122億		-		-		-		-
2013/03	108億	-11.3%	2476億		-		1884億		-
2014/03	-		-		-		2231億	+18.4%	-
2015/03	-		-		-		2052億	-8%	137億
2016/03	-		-		-		1764億	-14.1%	110億	-19.8%
2017/03	-		-		-		1686億	-4.4%	90.2億	-18.2%
2018/03	-		-		246億		1971億	+16.9%	85.5億	-5.2%
2019/03	-		-		224億	-8.7%	-		-
2020/03	-		-		252億	+12.1%	-		-
2021/03	-		-		254億	+1%	-		-
2022/03	-		-		262億	+3.3%	-		-
2023/03	-		-		249億	-5.2%	-		-
2024/03	-		-		362億	+45.6%	-		-

2012年3月

事業整理損: 121億8000万
合併による増加: -
金融費用: -
外部顧客への売上高 - 化学: -
のれん - エンジニアリング: -

2013年3月

事業整理損: 108億
合併による増加: 2476億4700万
金融費用: -
外部顧客への売上高 - 化学: 1884億4200万
のれん - エンジニアリング: -

2014年3月

事業整理損: -
合併による増加: -
金融費用: -
外部顧客への売上高 - 化学: 2230億8200万
のれん - エンジニアリング: -

2015年3月

事業整理損: -
合併による増加: -
金融費用: -
外部顧客への売上高 - 化学: 2052億1000万
のれん - エンジニアリング: 137億4000万

2016年3月

事業整理損: -
合併による増加: -
金融費用: -
外部顧客への売上高 - 化学: 1763億6000万
のれん - エンジニアリング: 110億2000万

2017年3月

事業整理損: -
合併による増加: -
金融費用: -
外部顧客への売上高 - 化学: 1685億9600万
のれん - エンジニアリング: 90億1700万

2018年3月

事業整理損: -
合併による増加: -
金融費用: 245億8400万
外部顧客への売上高 - 化学: 1970億5700万
のれん - エンジニアリング: 85億4900万

2019年3月

事業整理損: -
合併による増加: -
金融費用: 224億4500万
外部顧客への売上高 - 化学: -
のれん - エンジニアリング: -

2020年3月

事業整理損: -
合併による増加: -
金融費用: 251億5900万
外部顧客への売上高 - 化学: -
のれん - エンジニアリング: -

2021年3月

事業整理損: -
合併による増加: -
金融費用: 254億400万
外部顧客への売上高 - 化学: -
のれん - エンジニアリング: -

2022年3月

事業整理損: -
合併による増加: -
金融費用: 262億4500万
外部顧客への売上高 - 化学: -
のれん - エンジニアリング: -

2023年3月

事業整理損: -
合併による増加: -
金融費用: 248億8800万
外部顧客への売上高 - 化学: -
のれん - エンジニアリング: -

2024年3月

事業整理損: -
合併による増加: -
金融費用: 362億3000万
外部顧客への売上高 - 化学: -
のれん - エンジニアリング: -