5401 日本製鉄

時価

3兆1950億円

PER 予

10.32倍

2010年以降

赤字-31.43倍
（2010-2024年）

0.65倍

2010年以降

0.27-1.62倍
（2010-2024年）

4.76%

ROE 予

6.28%

ROA 予

2.8%

事業再編損、投資損失準備金、連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）他1件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	事業再編損		投資損失準備金		連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）		のれん - エンジニアリング
2008/03	-		-		-6.35億		-
2010/03	-		568百万		-0.22億	赤縮	-
2011/03	-		568百万	±0%	21.2億	黒転	-
2012/03	-		22百万	-96.1%	24億	+13.1%	-
2013/03	-		-		-197億	赤転	-
2014/03	-		-		1.53億	黒転	-
2015/03	-		-		20.1億	大幅増	137億
2016/03	-		-		-2.99億	赤転	110億	-19.8%
2017/03	-		-		13.5億	黒転	90.2億	-18.2%
2018/03	-		-		39.5億	+193.2%	85.5億	-5.2%
2019/03	495億		-		-		-

2008年3月

事業再編損: -
投資損失準備金: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -6億3500万
のれん - エンジニアリング: -

2010年3月

事業再編損: -
投資損失準備金: 5億6800万
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -2200万
のれん - エンジニアリング: -

2011年3月

事業再編損: -
投資損失準備金: 5億6800万
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 21億2300万
のれん - エンジニアリング: -

2012年3月

事業再編損: -
投資損失準備金: 2200万
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 24億200万
のれん - エンジニアリング: -

2013年3月

事業再編損: -
投資損失準備金: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -197億3500万
のれん - エンジニアリング: -

2014年3月

事業再編損: -
投資損失準備金: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 1億5300万
のれん - エンジニアリング: -

2015年3月

事業再編損: -
投資損失準備金: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 20億1100万
のれん - エンジニアリング: 137億4000万

2016年3月

事業再編損: -
投資損失準備金: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -2億9900万
のれん - エンジニアリング: 110億2000万

2017年3月

事業再編損: -
投資損失準備金: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 13億4800万
のれん - エンジニアリング: 90億1700万

2018年3月

事業再編損: -
投資損失準備金: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 39億5300万
のれん - エンジニアリング: 85億4900万

2019年3月

事業再編損: 494億8000万
投資損失準備金: -
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -
のれん - エンジニアリング: -