経常利益又は経常損失(△) - エンジニアリング
連結
- 2013年12月31日
- 76億3000万
- 2014年12月31日 +66.71%
- 127億2000万
- 2015年12月31日 -48.78%
- 65億1500万
- 2016年12月31日 -28.2%
- 46億7800万
- 2017年12月31日 +4.66%
- 48億9600万
- 2018年12月31日 +6.74%
- 52億2600万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1) 報告セグメントの概要2024/02/13 16:00
当社は製鉄事業を推進する事業会社であると同時に、エンジニアリング、ケミカル&マテリアル及びシステムソリューションの各事業の運営を行う事業セグメント会社の持株会社である。各事業セグメント会社は日本製鉄グループ経営戦略を共有し、独立的・並列的に事業を推進しており、これらの4つの事業セグメントを報告セグメントとしている。
(2) 報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失の算定方法報告セグメント 概要 製鉄 鉄鋼製品の製造販売 エンジニアリング 産業機械・装置、鋼構造物等の製造販売、建設工事の請負、廃棄物処理・再生処理事業、電気・ガス・熱等供給事業 ケミカル&マテリアル 石炭化学製品、石油化学製品、電子材料、半導体・電子部品用材料・部材、炭素繊維・複合材、金属加工品の製造販売 システムソリューション コンピュータシステムに関するエンジニアリング・コンサルティング、ITを用いたアウトソーシングサービスその他の各種サービス - #2 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 告企業2024/02/13 16:00
日本製鉄株式会社(以下、当社)は、日本に所在する株式会社である。2023年12月31日に終了する当社の要約四半期連結財務諸表は、当社及び連結子会社並びに持分法適用関連会社及び共同支配に関する取決めに対する持分から構成されている。当社グループの事業体制は、製鉄事業、エンジニアリング事業、ケミカル&マテリアル事業及びシステムソリューション事業であり、詳細については、「5 事業セグメント」に記載している。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当期の連結業績につきましては、売上収益は6兆6,418億円(前年同期は5兆9,616億円)、事業利益は6,923億円(前年同期は7,618億円)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は4,409億円(前年同期は5,171億円)となりました。2024/02/13 16:00
セグメント別の業績は以下のとおりです。当社グループは、製鉄事業を中核として、エンジニアリング、ケミカル&マテリアル、システムソリューションの4つのセグメントで事業を推進しており、製鉄セグメントが連結売上収益の約9割を占めています。
(当期のセグメント別の業績の概況) (単位:億円)