5401 日本製鉄

5401
2024/04/19
時価
3兆2424億円
PER 予
6.68倍
2010年以降
赤字-31.43倍
(2010-2023年)
PBR
0.67倍
2010年以降
0.27-1.5倍
(2010-2023年)
配当 予
4.69%
ROE 予
10.02%
ROA 予
4.39%
資料
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利益剰余金(IFRS)

【期間】

連結

2007年3月31日
1兆879億
2008年3月31日 +26.65%
1兆3778億
2009年3月31日 +5.86%
1兆4586億
2010年3月31日 -1.19%
1兆4412億
2010年9月30日 +5.66%
1兆5227億
2011年3月31日 ±0%
1兆5227億
2012年3月31日 +1.97%
1兆5528億
2013年3月31日 -7.85%
1兆4308億
2014年3月31日 +15.46%
1兆6520億
2015年3月31日 +6.06%
1兆7522億
2016年3月31日 +4.89%
1兆8379億
2017年3月31日 +6.1%
1兆9499億
2018年3月31日 +6.5%
2兆767億
2019年3月31日 +10.76%
2兆3001億
2020年3月31日 -18.66%
1兆8709億
2021年3月31日 +2.11%
1兆9103億
2022年3月31日 +31.64%
2兆5147億
2023年3月31日 +22.44%
3兆791億

個別

2007年3月31日
7185億6400万
2008年3月31日 +23.09%
8844億9500万
2009年3月31日 +3.75%
9176億6500万
2010年3月31日 -6.97%
8537億2400万
2011年3月31日 +4.68%
8936億8900万
2012年3月31日 -0.98%
8849億3300万
2013年3月31日 -17.69%
7283億5700万
2014年3月31日 +20.71%
8792億600万
2015年3月31日 +11.31%
9786億6100万
2016年3月31日 +2.45%
1兆26億
2017年3月31日 +2.79%
1兆306億
2018年3月31日 +5.04%
1兆826億
2019年3月31日 +6.89%
1兆1572億
2020年3月31日 -43.36%
6555億2300万
2021年3月31日 -6.42%
6134億2400万
2022年3月31日 +52.05%
9326億8900万
2023年3月31日 +36.21%
1兆2703億

有報情報

#1 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
資本剰余金は、資本取引から発生した金額のうち、資本金に含まれない金額により構成されている。会社法では、株式の発行に対しての払込み又は給付の2分の1以上を資本金に組み入れ、残りは資本剰余金に含まれている資本準備金に組み入れることができると規定されている。また、会社法では、資本準備金は株主総会の決議により、資本金に組み入れることができる。
利益剰余金
会社法では、剰余金の配当として支出する金額の10分の1を、資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されている。積み立てられた利益準備金は、欠損填補に充当できる。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができるとされている。
2023/06/23 15:01
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
投資先との取引関係の維持又は強化等を主な目的として保有する株式などの資本性金融商品について、その保有目的に鑑み、当初認識時にその他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産に指定している。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産は、当初認識後の公正価値の変動をその他の包括利益として認識している。金融資産の認識を中止した場合又は公正価値が著しく下落した場合には、その他の包括利益を通じて認識された利得又は損失の累計額を利益剰余金に振り替えている。なお、その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産から生じる配当金については、配当を受領する権利が確立された時点で純損益として認識している。
(ⅱ)認識の中止
2023/06/23 15:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資本)
利益剰余金は、前期末(2兆5,147億円)から5,643億円増加し、当期末3兆791億円となりました。これは、親会社の所有者に帰属する当期利益(6,940億円)等による増加があった一方で、配当金の支払いによる減少(1,659億円)があったことによるものです。
その他の資本の構成要素は、前期末(1,969億円)から1,442億円増加し、当期末3,411億円となりました。これは、為替相場の変動による、在外営業活動体の換算差額の増加(939億円)、金利の変動等による、キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動(338億円)等によるものです。
2023/06/23 15:01
#4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
資本剰余金20393,547399,366
利益剰余金202,514,7753,079,144
自己株式20△57,977△58,054
2023/06/23 15:01