5401 日本製鉄

5401
2024/04/30
時価
3兆3658億円
PER 予
6.94倍
2010年以降
赤字-31.43倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.27-1.5倍
(2010-2023年)
配当 予
4.52%
ROE 予
10.02%
ROA 予
4.39%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1. セグメント利益の調整額△3,199百万円には、新日鉄興和不動産㈱の持分法による投資利益1,240百万円、㈱SUMCOの持分法による投資利益781百万円、及びセグメント間取引消去等△5,220百万円が含まれている。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2015/08/06 14:01
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。2015/08/06 14:01
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(単位:億円)
売上高経常利益
当第1四半期連結累計期間前第1四半期連結累計期間当第1四半期連結累計期間前第1四半期連結累計期間
製鉄11,09612,189747710
エンジニアリング7067541719
化学522521228
新素材889084
システムソリューション5114474832
合計12,92514,003844775
調整額△275△389△0△31
四半期連結損益計算書計上額12,64913,614844743
<製鉄>国内鉄鋼需要は、全体としては堅調な基調に変化がないものの、自動車分野の在庫調整影響等により、前年同期比では減少しました。加えて、国内向けについては、需要家の皆様の在庫調整への対応と市中在庫の適正化を目指し、減産調整を行いました。
海外鉄鋼需要については、中国の減速傾向が鮮明になり、その他の新興国においても鉄鋼需要の成長鈍化が進みました。国際市況については、主原料価格の低下に加え、中国・韓国鉄鋼メーカーの供給圧力が依然強く、下落基調となりました。製鉄セグメントとして、売上高は対前年同四半期連結累計期間で減収の1兆1,096億円、経常利益は対前年同四半期連結累計期間で増益の747億円となりました。
2015/08/06 14:01