当社グループは、グローバル展開の一層の推進による企業価値の向上と資本市場における財務情報の国際的な比較可能性の向上を目的に、当期末(2019年3月期)から国際会計基準(IFRS)に従って連結財務諸表を作成しております。
当期の連結業績については、豪雨・台風等の自然災害、主原料価格の上昇や市況原料・資材費・物流費の高騰等のコストアップ、当社及びグループ会社の在庫評価差影響等が大きかったものの、全社を挙げた設備・操業安定化対策の推進やコスト改善の着実な実行に加え、2018年度上期における海外市況の上昇等を中心とした鋼材価格の改善や製鉄以外の事業部門の収益改善等により、売上収益は6兆1,779億円(前年同期は5兆7,129億円)、事業利益は3,369億円(前年同期は2,887億円)、親会社の所有者に帰属する当期利益は2,511億円(前年同期は1,808億円)となりました。
また、当期の単独業績については、売上高は3兆5,622億円(前年同期は3兆2,666億円)、営業利益は251億円(前年同期は64億円)、経常利益は1,123億円(前年同期は1,072億円)、当期純利益は1,453億円(前年同期は1,182億円)となりました。
2019/06/25 15:00