営業債権及びその他の債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 8320億4000万
- 2019年3月31日 +16.38%
- 9683億3300万
- 2020年3月31日 -14.64%
- 8265億9600万
- 2021年3月31日 -2.58%
- 8053億600万
- 2022年3月31日 +16.65%
- 9394億600万
- 2023年3月31日 +13.09%
- 1兆623億
- 2024年3月31日 +49.47%
- 1兆5879億
有報情報
- #1 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9 営業債権及びその他の債権2024/06/21 15:00
営業債権及びその他の債権の内訳は以下のとおりである。
(単位:百万円) - #2 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 債権及び契約資産は財政状態計算書の「営業債権及びその他の債権」に含まれている。2024/06/21 15:00
契約負債は財政状態計算書の「その他の流動負債」に含まれている。 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (ⅳ)金融商品の分類ごとの帳簿価額2024/06/21 15:00
FVOCIに含めているデリバティブは、キャッシュ・フロー・ヘッジのヘッジ手段であるデリバティブの有効部分である。前連結会計年度(2023年3月31日) 現金及び現金同等物 670,410 - - 670,410 営業債権及びその他の債権 985,869 - - 985,869 その他の金融資産 17,547 648 9,980 28,176
上記営業債権及びその他の債権の注記にはIFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」に従って計上した契約資産 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (総資産)2024/06/21 15:00
営業債権及びその他の債権は、前期末(1兆623億円)から5,255億円増加し、当期末1兆5,879億円となりました。これは、日鉄物産㈱の子会社化等によるものです。
棚卸資産は、前期末(2兆859億円)から1,906億円増加し、当期末2兆2,766億円となりました。これは、日鉄物産㈱の子会社化等によるものです。 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/21 15:00
(単位:百万円) 事業再編損 32,810 90,995 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △81,796 50,126 棚卸資産の増減額(△は増加) △309,525 68,618 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/06/21 15:00
(単位:百万円) 現金及び現金同等物 8 32 670,410 448,892 営業債権及びその他の債権 9 32 33 1,062,384 1,587,979 棚卸資産 10 2,085,971 2,276,665