5406 神戸製鋼所

時価

7899億円

PER 予

6.56倍

2010年以降

赤字-100.79倍
（2010-2024年）

0.75倍

2010年以降

0.15-1.38倍
（2010-2024年）

4.52%

ROE 予

11.36%

ROA 予

4.11%

短期借入金の増減額（△は減少）、当期製品製造原価、外部顧客への売上高 - 機械事業部門他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	短期借入金の増減額（△は減少）		当期製品製造原価		外部顧客への売上高 - 機械事業部門		利益剰余金
2007/03	-		-		-		2392億
2008/03	39.5億		1.1兆		-		3053億	+27.7%
2009/03	339億	+757.5%	1.21兆	+10.2%	-		2525億	-17.3%
2010/03	-96.7億	赤転	0.91兆	-24.3%	-		2589億	+2.5%
2011/03	-256億	赤拡	0.96兆	+5.5%	-		3024億	+16.8%
2012/03	576億	黒転	1.01兆	+5.1%	-		2806億	-7.2%
2013/03	552億	-4.2%	0.9兆	-11.1%	1499億		2532億	-9.8%
2014/03	-391億	赤転	-		1401億	-6.5%	3223億	+27.3%
2015/03	-510億	赤拡	-		1502億	+7.2%	3927億	+21.8%
2016/03	-187億	赤縮	-		1483億	-1.3%	3547億	-9.7%
2017/03	-260億	赤拡	-		-		3317億	-6.5%
2018/03	437億	黒転	-		-		3955億	+19.3%
2019/03	-849億	赤転	-		-		4153億	+5%
2020/03	370億	黒転	-		-		3457億	-16.8%
2021/03	-253億	赤転	-		-		3689億	+6.7%
2022/03	-444億	赤拡	-		-		4180億	+13.3%
2023/03	13.2億	黒転	-		-		4728億	+13.1%
2024/03	80.8億	+514.4%	-		-		5490億	+16.1%

2007年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: -
当期製品製造原価: -
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 2391億8200万

2008年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: 39億4900万
当期製品製造原価: 1兆963億
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 3053億3400万

2009年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: 338億6300万
当期製品製造原価: 1兆2081億
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 2525億400万

2010年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: -96億6900万
当期製品製造原価: 9140億600万
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 2588億5300万

2011年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: -256億1600万
当期製品製造原価: 9644億5300万
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 3023億7600万

2012年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: 576億3300万
当期製品製造原価: 1兆140億
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 2805億8200万

2013年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: 552億1500万
当期製品製造原価: 9009億6200万
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: 1499億4000万
利益剰余金: 2531億9900万

2014年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: -391億2600万
当期製品製造原価: -
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: 1401億2200万
利益剰余金: 3223億4700万

2015年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: -509億9400万
当期製品製造原価: -
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: 1502億1800万
利益剰余金: 3926億5200万

2016年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: -187億1200万
当期製品製造原価: -
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: 1482億5200万
利益剰余金: 3547億1900万

2017年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: -259億9100万
当期製品製造原価: -
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 3316億7900万

2018年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: 436億6300万
当期製品製造原価: -
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 3955億4200万

2019年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: -849億3500万
当期製品製造原価: -
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 4153億2000万

2020年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: 369億6700万
当期製品製造原価: -
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 3456億6000万

2021年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: -253億3200万
当期製品製造原価: -
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 3688億9200万

2022年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: -444億2400万
当期製品製造原価: -
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 4180億3300万

2023年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: 13億1500万
当期製品製造原価: -
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 4727億5700万

2024年3月

短期借入金の増減額（△は減少）: 80億8000万
当期製品製造原価: -
外部顧客への売上高 - 機械事業部門: -
利益剰余金: 5489億5100万