研究開発費 - エンジニアリング、顧客補償等対応費用引当金の増減額(△は減少)、資産の部 - 建設機械
- 【期間】
- 通期
2016年3月
2017年3月
2018年3月
- 研究開発費 - エンジニアリング
- -
- 顧客補償等対応費用引当金の増減額(△は減少)
- 35億8300万
- 資産の部 - 建設機械
- 3884億2300万
2019年3月
- 研究開発費 - エンジニアリング
- 23億
- 顧客補償等対応費用引当金の増減額(△は減少)
- -2億2100万
- 資産の部 - 建設機械
- 3586億9900万
2020年3月
- 研究開発費 - エンジニアリング
- 24億
- 顧客補償等対応費用引当金の増減額(△は減少)
- -13億700万
- 資産の部 - 建設機械
- 3410億4300万
2021年3月
- 研究開発費 - エンジニアリング
- 21億
- 顧客補償等対応費用引当金の増減額(△は減少)
- -
- 資産の部 - 建設機械
- 3346億8200万
2022年3月
- 研究開発費 - エンジニアリング
- 23億
- 顧客補償等対応費用引当金の増減額(△は減少)
- -
- 資産の部 - 建設機械
- 3619億7700万
2023年3月
- 研究開発費 - エンジニアリング
- 35億
- 顧客補償等対応費用引当金の増減額(△は減少)
- -
- 資産の部 - 建設機械
- 4085億700万
2024年3月
- 研究開発費 - エンジニアリング
- 46億
- 顧客補償等対応費用引当金の増減額(△は減少)
- -
- 資産の部 - 建設機械
- 4177億7000万