5406 神戸製鋼所

時価

7693億円

PER 予

6.39倍

2010年以降

赤字-100.79倍
（2010-2024年）

0.73倍

2010年以降

0.15-1.38倍
（2010-2024年）

4.64%

ROE 予

11.36%

ROA 予

4.11%

研究開発費 - エンジニアリング、顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）、建物（純額）

【期間】

通期

年度	研究開発費 - エンジニアリング		顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）		建物（純額）
2008/03	-		-		1219億
2009/03	-		-		1142億	-6.4%
2010/03	-		-		1125億	-1.4%
2011/03	-		-		1071億	-4.9%
2012/03	-		-		1035億	-3.3%
2013/03	-		-		997億	-3.7%
2014/03	-		-		1006億	+0.9%
2015/03	-		-		986億	-2%
2016/03	-		-		952億	-3.4%
2017/03	-		-		936億	-1.7%
2018/03	-		35.8億		1033億	+10.4%
2019/03	23億		-2.21億	赤転	1013億	-1.8%
2020/03	24億	+4.3%	-13.1億	赤拡	927億	-8.6%
2021/03	21億	-12.5%	-		913億	-1.5%
2022/03	23億	+9.5%	-		1003億	+9.9%
2023/03	35億	+52.2%	-		959億	-4.4%
2024/03	46億	+31.4%	-		914億	-4.8%

2008年3月

研究開発費 - エンジニアリング: -
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 1219億400万

2009年3月

研究開発費 - エンジニアリング: -
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 1141億5400万

2010年3月

研究開発費 - エンジニアリング: -
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 1125億700万

2011年3月

研究開発費 - エンジニアリング: -
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 1070億5000万

2012年3月

研究開発費 - エンジニアリング: -
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 1034億9300万

2013年3月

研究開発費 - エンジニアリング: -
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 996億7500万

2014年3月

研究開発費 - エンジニアリング: -
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 1005億8700万

2015年3月

研究開発費 - エンジニアリング: -
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 985億6900万

2016年3月

研究開発費 - エンジニアリング: -
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 951億7600万

2017年3月

研究開発費 - エンジニアリング: -
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 935億5400万

2018年3月

研究開発費 - エンジニアリング: -
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: 35億8300万
建物（純額）: 1032億5900万

2019年3月

研究開発費 - エンジニアリング: 23億
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -2億2100万
建物（純額）: 1013億4900万

2020年3月

研究開発費 - エンジニアリング: 24億
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -13億700万
建物（純額）: 926億7100万

2021年3月

研究開発費 - エンジニアリング: 21億
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 912億5900万

2022年3月

研究開発費 - エンジニアリング: 23億
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 1003億3900万

2023年3月

研究開発費 - エンジニアリング: 35億
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 959億2900万

2024年3月

研究開発費 - エンジニアリング: 46億
顧客補償等対応費用引当金の増減額（△は減少）: -
建物（純額）: 913億5500万