5471 大同特殊鋼

時価

3195億円

PER 予

9.5倍

2010年以降

赤字-49.08倍
（2010-2024年）

0.73倍

2010年以降

0.39-1.42倍
（2010-2024年）

3.2%

ROE 予

7.7%

ROA 予

4.19%

負ののれん償却額、退職給付に係る資産の増減額（△は増加）、構築物他1件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	負ののれん償却額		退職給付に係る資産の増減額（△は増加）		構築物		圧縮記帳積立金の取崩
2008/03	48百万		-		177億		-139百万
2009/03	-		-		188億	+6.1%	-118百万	赤縮
2010/03	-		-		191億	+1.5%	-103百万	赤縮
2011/03	-		-		193億	+1.1%	-97百万	赤縮
2012/03	-		-		200億	+3.7%	-92百万	赤縮
2013/03	-		-		215億	+7.5%	-100百万	赤拡
2015/03	-		-33.4億		-		-
2016/03	-		-25.1億	赤縮	-		-
2017/03	-		23.1億	黒転	-		-
2018/03	-		10.4億	-55%	-		-
2019/03	-		-1.8億	赤転	-		-
2020/03	-		-16.6億	赤拡	-		-
2021/03	-		7.64億	黒転	-		-
2022/03	-		4.34億	-43.2%	-		-
2023/03	-		-6.7億	赤転	-		-
2024/03	-		-11億	赤拡	-		-

2008年3月

負ののれん償却額: 4800万
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
構築物: 176億9700万
圧縮記帳積立金の取崩: -1億3900万

2009年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
構築物: 187億7200万
圧縮記帳積立金の取崩: -1億1800万

2010年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
構築物: 190億5900万
圧縮記帳積立金の取崩: -1億300万

2011年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
構築物: 192億7400万
圧縮記帳積立金の取崩: -9700万

2012年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
構築物: 199億8400万
圧縮記帳積立金の取崩: -9200万

2013年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -
構築物: 214億8200万
圧縮記帳積立金の取崩: -1億

2015年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -33億3500万
構築物: -
圧縮記帳積立金の取崩: -

2016年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -25億900万
構築物: -
圧縮記帳積立金の取崩: -

2017年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 23億1000万
構築物: -
圧縮記帳積立金の取崩: -

2018年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 10億3900万
構築物: -
圧縮記帳積立金の取崩: -

2019年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -1億8000万
構築物: -
圧縮記帳積立金の取崩: -

2020年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -16億6300万
構築物: -
圧縮記帳積立金の取崩: -

2021年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 7億6400万
構築物: -
圧縮記帳積立金の取崩: -

2022年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: 4億3400万
構築物: -
圧縮記帳積立金の取崩: -

2023年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -6億7000万
構築物: -
圧縮記帳積立金の取崩: -

2024年3月

負ののれん償却額: -
退職給付に係る資産の増減額（△は増加）: -10億9700万
構築物: -
圧縮記帳積立金の取崩: -