経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2019年3月31日
- 343億4300万
- 2020年3月31日 -29.25%
- 242億9800万
個別
- 2019年3月31日
- 243億9300万
- 2020年3月31日 -13.71%
- 210億4900万
有報情報
- #1 役員の報酬等(連結)
- <月額報酬>株主総会で定められた報酬月額限度額の範囲内で、報酬テーブルに基づき算定しております。取締役の月額報酬は取締役会の決議により、監査役の月額報酬は、監査役会で協議のうえ、決定しております。金額水準の妥当性については、人事院による「民間企業の役員報酬(給与)調査結果概要」の調査結果をベンチマークとして、検証しております。2020/06/25 12:07
社内取締役報酬の構成は(a)役職ごとの固定部分と(b)当期の連結経常利益を指標とする業績連動部分となっております。役職ごとに報酬テーブルを定めており、業績連動部分の支給割合については、職責に応じて、役職が高くなるほど業績連動報酬の割合が大きくなるように設計しております。指標として連結経常利益を選択した理由は、連結の業績が市場からの評価の対象となっているためであります。
なお、社外取締役及び監査役についても、月額報酬と賞与を金銭で支給しておりますが、その職務内容に鑑み、月額報酬については、(a)役職ごとの固定部分のみとしております。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 採算の悪い事業についての見極めを行い、採算の取れる事業への再構築を進めてまいります。当期は、ターボハウンジング部門において、急激な事業環境の悪化により将来における収益性が低下したものと判断し、固定資産の減損処理を実施しました。今後も選択と集中を進めることにより経営効率を上げ、中長期的に資本効率を高めてまいります。2020/06/25 12:07
<経営指標>2017年度(実績) 2020年度(目標) ROS(売上高営業利益率) 7.2% 8% ROA(総資産経常利益率) 5.9% 7% ROE(自己資本利益率) 8.8% 9% - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境の中、特殊鋼の主要需要先である自動車関連の受注は、グローバルでの販売低調および日系自動車メーカーの車両生産減少を受け、前期比で減少しました。産業機械の受注は、米中貿易摩擦の影響を受け、前期比で減少しました。また、第4四半期に入ってからは新型コロナウイルスの感染拡大により、全需要先において受注は弱含みとなり、その結果、鋼材売上数量は前期比で減少しました。一方、原材料・資材関係については、鉄スクラップ価格は国内需給の緩和を受け安値で推移しましたが、製鋼工程で使用する黒鉛電極等の副資材価格や、電力などのエネルギーコストは増加しました。2020/06/25 12:07
この結果、当連結会計年度における売上高は、前期比528億33百万円減収の4,904億21百万円、経常利益は前期比100億44百万円減益の242億98百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、固定資産の売却益、ターボハウジング部門の減損損失計上などにより前期比101億94百万円減益の109億87百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。