従業員数 - 特殊鋼
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 839
- 2020年3月31日
- 840
- 2021年3月31日
- 833
- 2022年3月31日
- 782
- 2023年3月31日
- 741
個別
- 2019年3月31日
- 569
- 2020年3月31日
- 571
- 2021年3月31日
- 568
- 2022年3月31日
- 523
- 2023年3月31日
- 509
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/28 13:49
当社グループは製品・サービス別のセグメントから構成されており、「特殊鋼」、「鋳鉄」及び「金型・工具」の3つの事業を報告セグメントとしております。各報告セグメントの主な事業内容は次のとおりであります。
「特殊鋼」 - #2 主要な設備の状況
- 2 現在休止中の主要な設備はありません。2023/06/28 13:49
3 従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。 - #3 事業の内容
- 3【事業の内容】2023/06/28 13:49
当企業集団は当社、㈱神戸製鋼所(親会社)、子会社6社(2023年3月31日現在)で構成され、特殊鋼・鋳鉄製品・金型及び工具の製造、販売を主な事業内容としております。各事業における当社及び関係会社の位置付け等は次のとおりであります。
なお、セグメント情報と同一の区分であります。 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- (5)重要な収益及び費用の計上基準2023/06/28 13:49
当社及び連結子会社は、顧客から、受注した製品(特殊鋼事業、鋳鉄事業、金型・工具事業の各事業の製品)を、製造して引き渡す履行義務を負っています。
顧客との契約で定められている引き渡し時点または顧客が検収した時点で、当該製品の支配が移転して、当該履行義務は充足されるため、当該時点で収益を認識しております。 - #5 収益認識関係、財務諸表(連結)
- 客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報2023/06/28 13:49
当社は、顧客から受注した特殊鋼製品を、製造して引き渡す履行義務を負っています。
顧客との契約で定められている引き渡し時点または顧客が検収した時点で、当該製品の支配が移転して、当該履行義務は充足されるため、当該時点で収益を認識しております。なお、製品の国内の販売においては、代替的な取扱いを適用して、出荷時に収益を認識しております。 - #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報2023/06/28 13:49
当社及び連結子会社は、顧客から受注した製品(特殊鋼事業、鋳鉄事業、金型・工具事業の各事業の製品)を、製造して引き渡す履行義務を負っています。
顧客との契約で定められている引き渡し時点または顧客が検収した時点で、当該製品の支配が移転して、当該履行義務は充足されるため、当該時点で収益を認識しております。 - #7 従業員の状況(連結)
- (1)連結会社の状況2023/06/28 13:49
(注) 従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。2023年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 特殊鋼 741 (51)
(2)提出会社の状況 - #8 株式の保有状況(連結)
- 特定投資株式2023/06/28 13:49
(注)1 当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であります。銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 159 165 ㈱不二越 13,810 13,719 (保有目的)特殊鋼事業の取引関係の維持・強化(保有効果)(注)1、2(増加理由)特殊鋼事業の取引関係の維持・強化 有 54 57 神鋼鋼線工業㈱ 56,100 56,100 (保有目的)特殊鋼事業の取引関係の維持・強化(保有効果)(注)1、2 無 57 46
2 中長期的に当社グループの企業価値の向上に有用かという観点から、個別の政策保有株式のリターンとリスクや資本コスト等を踏まえた合理性と取引先との事業上の関係等の必要性を総合的に勘案して保有の合理性を検証しております。 - #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 特殊鋼部門
ア 高付加価値製品を中心とした販売量の確保
[工具鋼分野]
ダイス鋼、平鋼など
[特殊合金分野]
マルテンサイト系ステンレス鋼、耐熱鋼など
イ 品質管理体制の強化・品質改善
・テーマ毎に編成したチーム活動による取り組みの継続
・適切な指標管理による不良発生予防
・操業管理の定量化と記録の徹底による操業再現性の向上
・操業実績の定量的解析による品質不良の原因究明と操業改善の継続
・品質安定に重点を置いた操業技術の確立
ウ コスト競争力の強化
・品質管理強化および操業改善による歩留まり・原単位の向上
・省エネ活動の取り組み強化による原単位の向上(電気炉、圧延加熱炉など)
・省力化投資の実施による生産性の向上
エ 技術開発の推進
・「少量多品種」生産の特長を活かした、お客様のニーズに合致する製品群の創出
(EV化・脱炭素化に対応した新規材料、高耐食軸受鋼など)
オ 原料市況、エネルギー価格の変動に応じた販売価格へのタイムリーな転嫁2023/06/28 13:49 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2023/06/28 13:49
(注)金額は、販売価格によっております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 前年同期比(%) 特殊鋼(百万円) 30,650 7.9 鋳鉄(百万円) 10,822 13.4
2)受注実績 - #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 4.収益及び費用の計上基準2023/06/28 13:49
当社は、顧客から、受注した特殊鋼製品を、製造して引き渡す履行義務を負っています。
顧客との契約で定められている引き渡し時点または顧客が検収した時点で、当該製品の支配が移転して、当該履行義務は充足されるため、当該時点で収益を認識しております。なお、製品の国内の販売においては、代替的な取扱いを適用して、出荷時に収益を認識しております。 - #12 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 3.本会社分割の当事会社の概要
e>名称 高周波精密 カムス 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 植山 浩 代表取締役社長 小金澤秀男 事業内容 金型及び金型部品、切削工具、耐摩耗機械部品等の設計・製造・販売 特殊鋼の販売、機械加工、熱処理、表面処理 資本金 4億円 3億円 名称 高周波精密 カムス 所在地 千葉県市川市東浜1-1 群馬県太田市植木野町328 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 植山 浩 代表取締役社長 小金澤秀男 事業内容 金型及び金型部品、切削工具、耐摩耗機械部品等の設計・製造・販売 特殊鋼の販売、機械加工、熱処理、表面処理 資本金 4億円 3億円 設立年月日 2001年5月 1992年2月 大株主及び持株比率 日本高周波鋼業 100% 日本高周波鋼業 100% 直前事業年度の財政状態及び経営成績 2023年3月期
2023年3月期2023/06/28 13:49 - #13 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- 特殊鋼製品等の販売については、市場価格、総原価を勘案して当社希望価格を提示し、価格交渉の上
決定しております。2023/06/28 13:49