有価証券報告書-第117期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1)特殊鋼事業
今後の見通しにつきましては、北米景気の好調持続への期待がある一方で、在庫調整圧力の長期化や国内個人消費の回復遅れへの懸念から、先行きの不透明感は拭い切れません。
特殊鋼業界につきましては、主要ユーザーである自動車関連各社の海外現地調達化の方針が大きく変わることはないものとみられます。また成長鈍化が続く中国市場における各国企業間での競争が激化しており、今後も厳しい経営環境が続くものと予想されます。
このような環境の中、当社グループといたしましては、「強みで磨け キリンのブランド」をスローガンに掲げ、主力製品である耐熱鋼および電磁ステンレス鋼の品質・生産性向上に努めるとともに、燃料電池など次世代技術に対応した製品開発によりグローバルブランドの競争力を強化いたします。また、精密加工、熱処理・表面処理技術を統合した複合加工事業においては、タイ子会社および国内精密加工部門の収益改善と当社の差別化技術である熱圧着やキリンコートの売上拡大を目指します。さらに材料開発部門では、IoT関連技術や医療・エネルギー分野向けの特殊合金技術を活かした製品の開発と売上拡大を目指し、事業基盤の強化に努めてまいります。
さらに、CSRの実現に向けて、法令順守を徹底するだけでなく、リスクマネジメント、安全確保、環境保全などに積極的に取り組んでまいります。
(2)不動産賃貸事業
旧長町工場用地に建設した商業施設の一層の充実を図るほか、ビルメンテナンス部門におけるスキル・品質ともに高水準なものとし、事業基盤を強化することが課題であります。
今後も一層の「安全・安心」な施設作りとビルメンテナンスの提供を行ってまいります。
今後の見通しにつきましては、北米景気の好調持続への期待がある一方で、在庫調整圧力の長期化や国内個人消費の回復遅れへの懸念から、先行きの不透明感は拭い切れません。
特殊鋼業界につきましては、主要ユーザーである自動車関連各社の海外現地調達化の方針が大きく変わることはないものとみられます。また成長鈍化が続く中国市場における各国企業間での競争が激化しており、今後も厳しい経営環境が続くものと予想されます。
このような環境の中、当社グループといたしましては、「強みで磨け キリンのブランド」をスローガンに掲げ、主力製品である耐熱鋼および電磁ステンレス鋼の品質・生産性向上に努めるとともに、燃料電池など次世代技術に対応した製品開発によりグローバルブランドの競争力を強化いたします。また、精密加工、熱処理・表面処理技術を統合した複合加工事業においては、タイ子会社および国内精密加工部門の収益改善と当社の差別化技術である熱圧着やキリンコートの売上拡大を目指します。さらに材料開発部門では、IoT関連技術や医療・エネルギー分野向けの特殊合金技術を活かした製品の開発と売上拡大を目指し、事業基盤の強化に努めてまいります。
さらに、CSRの実現に向けて、法令順守を徹底するだけでなく、リスクマネジメント、安全確保、環境保全などに積極的に取り組んでまいります。
(2)不動産賃貸事業
旧長町工場用地に建設した商業施設の一層の充実を図るほか、ビルメンテナンス部門におけるスキル・品質ともに高水準なものとし、事業基盤を強化することが課題であります。
今後も一層の「安全・安心」な施設作りとビルメンテナンスの提供を行ってまいります。