5451 淀川製鋼所

5451
2024/07/22
時価
1760億円
PER 予
12.03倍
2010年以降
赤字-47.25倍
(2010-2024年)
PBR
0.76倍
2010年以降
0.27-0.77倍
(2010-2024年)
配当 予
5.59%
ROE 予
6.28%
ROA 予
4.48%
資料
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投資有価証券

【期間】

連結

2009年3月31日
288億1200万
2010年3月31日 +17.93%
339億7900万
2011年3月31日 -11.61%
300億3300万
2012年3月31日 +1.03%
303億4300万
2013年3月31日 +4.37%
316億6800万
2014年3月31日 +13.56%
359億6300万
2015年3月31日 +16.47%
418億8500万
2016年3月31日 -16.92%
347億9600万
2017年3月31日 +22.35%
425億7400万
2018年3月31日 +8.84%
463億3800万
2019年3月31日 -17.36%
382億9200万
2020年3月31日 -9.18%
347億7800万
2021年3月31日 +34.75%
468億6500万
2022年3月31日 -13.2%
406億7800万
2023年3月31日 -1.19%
401億9300万
2024年3月31日 +23.51%
496億4300万

個別

2009年3月31日
235億6500万
2010年3月31日 +17.64%
277億2100万
2011年3月31日 -12.64%
242億1700万
2012年3月31日 -5.12%
229億7700万
2013年3月31日 +12.36%
258億1800万
2014年3月31日 +15.64%
298億5500万
2015年3月31日 +19.41%
356億5100万
2016年3月31日 -20.24%
284億3400万
2017年3月31日 +24.21%
353億1800万
2018年3月31日 +7.49%
379億6200万
2019年3月31日 -18%
311億2700万
2020年3月31日 -11.73%
274億7600万
2021年3月31日 +41.78%
389億5600万
2022年3月31日 -17.59%
321億300万
2023年3月31日 -4.15%
307億7100万
2024年3月31日 +27.39%
391億9900万

有報情報

#1 事業等のリスク
当社グループの主力事業である表面処理鋼板事業及びその二次製品である鋼板建材事業は、世界的な鉄鋼および鋼板建材市況の変動の影響を大きく受ける特徴があります。需給環境による販売数量の変動に加え、原材料価格・販売価格の双方の大きな変動に常にさらされるとともに、双方が想定を超えて乖離する場合は、当社グループの業績のみならず短期的なキャッシュフローに大きな影響が及びます。
当社グループとしてはこのような事業上の特徴を踏まえ、保有する現預金についてキャッシュフローの大きな変動に耐えうる相応の水準維持に努めるとともに、投資有価証券の流動化に加え、金融機関と締結しているコミットメントライン契約の活用などにより、機動的に資金面の対応をしております。
(2)減損会計による影響
2024/06/25 13:08
#2 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
現金及び預金60百万円70百万円
投資有価証券66
その他(投資その他の資産)8895
担保付債務は、次のとおりであります。
2024/06/25 13:08
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の経営成績は、売上高203,957百万円(前年同期比16,356百万円減)、営業利益12,017百万円(同647百万円減)、経常利益15,202百万円(同2,483百万円減)、親会社株主に帰属する当期純利益4,456百万円(同6,137百万円減)となりました。
当連結会計年度末の総資産は、営業活動に伴うキャッシュ・フローの増加による現金及び預金の増加、売掛債権の減少、棚卸資産の減少、上場株式の時価評価による投資有価証券の増加などの差引により前連結会計年度末より14,806百万円増加し265,863百万円となりました。負債は、仕入債務は減少しましたが製品補償引当金が増加したことなどから前連結会計年度末より2,880百万円増加し52,031百万円となりました。純資産は、利益剰余金、その他有価証券評価差額金、為替換算調整勘定等の増加などにより前連結会計年度末より11,925百万円増加し213,832百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2024/06/25 13:08
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形及び売掛金等は、顧客の信用リスクに晒されております。また外貨建て営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券、その他有価証券ならびに業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価額の変動リスクに晒されております。なお、時価評価の変動額(減損処理を除く)が損益計算書に計上される金融商品は、新たに取得しないこととしております。
営業債務である買掛金等は、主に4ヶ月以内の支払期日であります。また、外貨建て営業債務は為替の変動リスクに晒されております。
2024/06/25 13:08
#5 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
※3 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
投資有価証券(株式)8,246百万円8,872百万円
2024/06/25 13:08