5451 淀川製鋼所

5451
2024/08/30
時価
1830億円
PER 予
13.96倍
2010年以降
赤字-47.25倍
(2010-2024年)
PBR
0.87倍
2010年以降
0.27-0.77倍
(2010-2024年)
配当 予
5.37%
ROE 予
6.26%
ROA 予
4.45%
資料
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CSV,JSON

当期純利益又は当期純損失(△)

【期間】

連結

2009年3月31日
14億1900万
2010年3月31日
-32億9600万
2011年3月31日
17億2700万
2012年3月31日 +122.58%
38億4400万
2013年3月31日 -34.55%
25億1600万

個別

2009年3月31日
16億900万
2010年3月31日
-30億4000万
2011年3月31日
16億6000万
2012年3月31日 +84.88%
30億6900万
2013年3月31日 -6.39%
28億7300万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計期間)第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期
1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)69.87109.6988.83△114.04
2024/06/25 13:08
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
法定実効税率30.6%税引前当期純損失であるため記載を省略しております。
(調整)
2024/06/25 13:08
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
見直し後の中期経営計画2025においては、目標指標を連結営業利益100億円から、連結営業利益130億円に変更し、収益力のさらなる強化と企業価値の向上に向けて取り組んでまいります。
また、ROE(自己資本当期純利益率)の目標指標につきましても、当初の中期経営計画2025においては5%以上(2025年度)としておりましたが、これを7%(2025年度)に改め、中長期的にさらなる資本効率の改善に向けて取り組みを進めてまいります。
<中期経営計画2025 新経営指標目標>・連結営業利益:130億円以上(2025年度)
2024/06/25 13:08
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<経常利益>営業外収益における投資有価証券売却益の計上が前期に比べ減少したことなどから、経常利益の減益幅は営業利益と比べ増加しております。
<親会社株主に帰属する当期純利益>製品補償引当金繰入額を計上したことから連結当期純利益の減益幅は経常利益と比べ増加しております。また、連結当期純利益における増益要因として非支配株主比率の高いSYSCO社の影響が大きいことから、親会社株主に帰属する当期純利益では減益幅が増加しております。
当社グループの資本政策の基本方針については、持続的な成長のための積極的投資と株主への最大限の利益還元に必要な資金の確保、並びに強固な財務基盤の維持を目指し、安定的な営業キャッシュ・フローの創出に努めております。
2024/06/25 13:08
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
1株当たり純資産額6,223.26円6,561.18円
1株当たり当期純利益367.13円154.29円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益365.99円153.87円
(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)10,5934,456
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)10,5934,456
普通株式の期中平均株式数(千株)28,85528,883
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)--
(うち新株予約権(千株))(90)(77)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要
2024/06/25 13:08