5451 淀川製鋼所

5451
2024/04/17
時価
1555億円
PER 予
14.18倍
2010年以降
赤字-47.25倍
(2010-2023年)
PBR
0.68倍
2010年以降
0.27-0.77倍
(2010-2023年)
配当 予
2.46%
ROE 予
4.79%
ROA 予
3.49%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益

【期間】

連結

2009年3月31日
14億1900万
2010年3月31日
-32億9600万
2011年3月31日
17億2700万
2012年3月31日 +122.58%
38億4400万
2013年3月31日 -34.55%
25億1600万
2014年3月31日 +29.97%
32億7000万
2015年3月31日 -19.97%
26億1700万
2016年3月31日
-27億7100万
2017年3月31日
67億3400万
2018年3月31日 +9.3%
73億6000万
2019年3月31日 -15.03%
62億5400万
2020年3月31日 -38.25%
38億6200万
2021年3月31日 +62.04%
62億5800万
2022年3月31日 +56.42%
97億8900万
2023年3月31日 +8.21%
105億9300万

個別

2009年3月31日
16億900万
2010年3月31日
-30億4000万
2011年3月31日
16億6000万
2012年3月31日 +84.88%
30億6900万
2013年3月31日 -6.39%
28億7300万
2014年3月31日 +34.25%
38億5700万
2015年3月31日 +18.9%
45億8600万
2016年3月31日
-25億9600万
2017年3月31日
59億3800万
2018年3月31日 +27%
75億4100万
2019年3月31日 -21.88%
58億9100万
2020年3月31日 -23.2%
45億2400万
2021年3月31日 -99.76%
1100万
2022年3月31日 +999.99%
73億2400万
2023年3月31日 +72.64%
126億4400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<経常利益>営業外収益における投資有価証券売却益の計上増などから、経常利益の減益幅は営業利益と比べ減少しております。
<親会社株主に帰属する当期純利益>法人税等合計額における法人税、住民税及び事業税の計上増などから連結当期純利益の減益幅は経常利益と比べ増加しております。なお、連結当期純利益における減益要因として非支配株主比率の高いSYSCO社の影響が大きいことから、親会社株主に帰属する当期純利益では増益となっております。
当社グループの資本政策の基本方針については、持続的な成長のための積極的投資と株主への最大限の利益還元に必要な資金の確保、並びに強固な財務基盤の維持を目指し、安定的な営業キャッシュ・フローの創出に努めております。
2023/06/21 13:03
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)9,78910,593
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)9,78910,593
普通株式の期中平均株式数(千株)28,81028,855
2023/06/21 13:03