- #1 業績等の概要
一方、海外では、インドKUMA社においてトラック・バスの排気管用大径の4インチミルが昨年9月に完成し、今年2月より量産を開始しました。またベトナムSUNSCO社ではプレジンク鋼管専用の2インチミルを昨年11月に新設いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は1,372億7千7百万円(前年度比5.3%減)と減収になりましたが、営業利益は245億2百万円(同43.9%増)、経常利益は261億9千2百万円(同38.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は177億1千5百万円(同58.4%増)といずれも過去最高益となりました。
なお、業績に用いた外貨換算率は1米ドル108円84銭であります。
2017/06/26 10:58- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(営業外損益及び特別損益)
営業外収益は26億7千万円(前年度比8.9%減)となりました。主な内容は受取配当金6億7千万円、持分法による投資利益7億1千9百万円、不動産賃貸料5億8千3百万円、受取利息1億7千8百万円であります。また、営業外費用は9億8千1百万円(前年度比3.4%減)となりました。主な内容は支払利息2億4千5百万円、不動産賃貸費用3億6千1百万円、為替差損1億5千6百万円であります。この結果、経常利益は261億9千2百万円(前年度比38.3%増)となりました。
特別損益としては、特別利益が3億2千9百万円(前年度比83.1%減)となりました。主な内容は固定資産売却益1億3千5百万円、受取保険金1億9千4百万円であります。また、特別損失は3億9千8百万円(前年度比86.0%減)となりました。主な内容は事故被害損失1億9千4百万円、投資有価証券売却損1億2千3百万円であります。これらの結果、税金等調整前当期純利益は261億2千3百万円(前年度比44.7%増)となりました。
2017/06/26 10:58- #3 配当政策(連結)
株主に対する配当の重要性は従来から良く認識しており、収益に応じ、かつ安定的な配当を株主の皆様に行なう目的で業績に連動した配当を行う方針としており、具体的には「個別損益計算書におけるみなし当期利益(※)の50%相当を年間配当とする。ただし安定配当として最低限年間50円の配当金を維持する。」としております。
(※)みなし当期利益:経常利益×(1-実効税率)
また、当社では、期末配当の基準日を毎年3月31日とし、中間配当の基準日を毎年9月30日とするとともに、必要に応じ基準日を定めて剰余金の配当する旨を定款に定めておりますが、現時点では、配当の回数についての基本的な方針は、中間配当と期末配当の年2回といたしております。
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