事業全体の状況は、以下のとおりであります。
販売数量面では、日本(単体)と北米が前年同期割れとなったことから、アジアが2桁伸長したものの、全体では前年同期比1.6%の減少となりました。売上高は、日本・北米の減収をアジアの増収でカバーしきれず、1,335億6百万円(前年同期比1.2%減)と減収になりました。利益面も、日本・北米の減益幅が大きく、アジアの増益でカバーしきれず、営業利益は130億円(同32.5%減)と減益になりました。営業外損益は、受取利息の増加や支払利息を削減したものの、受取配当金や持分法による投資利益の減少などから前年同期比1億1千8百万円悪化し、経常利益は146億6千3百万円(同30.3%減)と減益になりました。特別損益は、従業員に対する譲渡制限付株式の付与による特別損失38億5千万円の発生もあり、前年同期比37億8千8百万円悪化しました。これらの結果、親会社株主に帰属する中間純利益は73億6千9百万円(同47.7%減)と減益になりました。対米ドル換算レートは、1米ドル152円25銭であります。
セグメント別の状況は、以下のとおりであります。
2024/11/14 9:06