バーレーン王国の持分法適用関連会社スルブカンパニーBSC(c)では、原油価格の下落や、OPEC減産による中東地域での公共投資の低迷により、形鋼需要は回復しておりません。一方、油価下落による歳入減により政府補助がカットされたことで、湾岸諸国でガス、電力料金などの公共料金が実質上の値上げとなっており、操業コストは上昇しております。また、中国等からの安価な鉄鋼製品の流入が継続しており、非常に厳しい状況が続いております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間と比べ12,361百万円増の84,315百万円となりました。利益につきましては、営業利益は前第2四半期連結累計期間と比べ2,394百万円減の4,506百万円、経常利益は前第2四半期連結累計期間と比べ2,147百万円減の10,624百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、当第2四半期に米国子会社で法人税等還付税額528百万円(税金費用のマイナス)を計上したこと等を反映した結果、前第2四半期連結累計期間と比べ662百万円減の6,475百万円となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりです。
2017/11/14 9:34