有価証券報告書-第24期(2025/04/01-2026/03/31)
45.後発事象
当社は、2026年6月11日に利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)を下記の条件にて発行しております。
(追加情報)
鉄鋼事業の連結子会社であるJFEスチール㈱および当社は、2025年11月25日、2025年12月3日開催のそれぞれの取締役会において、JSWスチール・リミテッド(以下、JSW社)傘下のブーシャン・パワー・アンド・スチール・リミテッド(以下、BPSL社)に出資し、JSW社と合弁事業を実施することを決議しております。上記の決議に基づく出資は、JSW・カリンガ・スチール・リミテッド※を通じて2回のトランシェに分割して実施する予定であります。
BPSL社は、インド東部地域に鉄鉱石鉱山および一貫製鉄所を保有し、主に薄板・棒鋼・線材を製造しており、インド東部および北部を中心に幅広い販売網を有する、コスト競争力の高い鉄鋼会社であります。また、同社の一貫製鉄所は2030年を目標に粗鋼生産を1,000万トン規模に拡張する計画があり、さらに将来的には1,500万トン規模まで拡張し、インド最大級の一貫製鉄所へと発展するポテンシャルを有しております。
なお、合弁事業化は2026年3月30日に完了し、JSW JFE・スチール・リミテッド(以下、JJSL社)が設立されております。JJSL社をJFEスチール㈱の東西製鉄所に次ぐ第3の一貫製鉄所と位置付け、海外事業収益をさらに拡大してまいります。
所在地:インド オディシャ州 サンバルプル市
粗鋼生産能力:450万トン
製造品種:熱延鋼板、冷延鋼板、棒鋼、線材、鋼管
売上高:2024年度 2,144億ルピー(約3,600億円)
<合弁事業の概要>当社出資額:1,575億ルピー(約2,700億円)
出資構成:JFEスチール㈱50%、JSW社50%
<株式取得のスケジュール>第1トランシェ:25%出資、出資額787.5億ルピー(約1,350億円) 2026年3月完了
第2トランシェ:25%出資、出資額787.5億ルピー(約1,350億円) 2026年6月下旬予定
※JSW・カリンガ・スチール・リミテッドは、2026年4月17日にJSW JFE・カリンガ・スチール・リミテッドへ商号変更しております。
当社は、2026年6月11日に利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)を下記の条件にて発行しております。
| 1.社債の名称 | JFE ホールディングス株式会社 第2回利払繰延条項 ・期限前償還条項付 無担保社債(劣後特約付) | JFE ホールディングス株式会社 第3回利払繰延条項 ・期限前償還条項付 無担保社債(劣後特約付) | JFE ホールディングス株式会社 第4回利払繰延条項 ・期限前償還条項付 無担保社債(劣後特約付) |
| 2. 発行額 | 金400億円 | 金100億円 | 金100億円 |
| 3. 利率 | 2.940% | 3.372% | 3.924% |
| 4. 払込期日 | 2026年6月11日 | ||
| 5.任意繰上 償還日 | 2031年6月11日、 及び初回任意償還日以降の 各利払日 | 2033年6月11日、 及び初回任意償還日以降の 各利払日 | 2036年6月11日、 及び初回任意償還日以降の 各利払日 |
| 6. 償還期日 | 2061年6月11日 | 2063年6月11日 | 2066年6月11日 |
| 7. 利払日 | 毎年6月11日及び12月11日 | ||
| 8. 劣後特約 | 劣後特約付 | ||
| 9. 借換制限条項 | なし。なお、当社が期限前償還する場合は、期限前償還以前12ヶ月間に、普通株式又は格付機関から本劣後債と同等以上の資本性が認定される証券もしくは債務(以下、借換証券)により、資金調達を行うことを想定している。ただし、本劣後債の初回任意償還日以降に、一定の財務要件を充足する場合には、借換証券による資金調達を減額して行う、もしくは見送る可能性がある。 | ||
| 10. 債権格付 | 株式会社格付投資情報センター(以下、R&I):A- 株式会社日本格付研究所(以下、JCR):A | ||
| 11. 資本性 | R&I、JCRより調達額の50%を資本として認定 | ||
| 12. 資金使途 | 全額を2027年3月までに償還期日が到来するコマーシャル・ペーパーの償還資金に充当する。 なお、本劣後債の一部は、2027年6月10日付で期限前償還予定の第1回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)350億円の借換証券として発行するものである。 | ||
(追加情報)
鉄鋼事業の連結子会社であるJFEスチール㈱および当社は、2025年11月25日、2025年12月3日開催のそれぞれの取締役会において、JSWスチール・リミテッド(以下、JSW社)傘下のブーシャン・パワー・アンド・スチール・リミテッド(以下、BPSL社)に出資し、JSW社と合弁事業を実施することを決議しております。上記の決議に基づく出資は、JSW・カリンガ・スチール・リミテッド※を通じて2回のトランシェに分割して実施する予定であります。
BPSL社は、インド東部地域に鉄鉱石鉱山および一貫製鉄所を保有し、主に薄板・棒鋼・線材を製造しており、インド東部および北部を中心に幅広い販売網を有する、コスト競争力の高い鉄鋼会社であります。また、同社の一貫製鉄所は2030年を目標に粗鋼生産を1,000万トン規模に拡張する計画があり、さらに将来的には1,500万トン規模まで拡張し、インド最大級の一貫製鉄所へと発展するポテンシャルを有しております。
なお、合弁事業化は2026年3月30日に完了し、JSW JFE・スチール・リミテッド(以下、JJSL社)が設立されております。JJSL社をJFEスチール㈱の東西製鉄所に次ぐ第3の一貫製鉄所と位置付け、海外事業収益をさらに拡大してまいります。
粗鋼生産能力:450万トン
製造品種:熱延鋼板、冷延鋼板、棒鋼、線材、鋼管
売上高:2024年度 2,144億ルピー(約3,600億円)
<合弁事業の概要>当社出資額:1,575億ルピー(約2,700億円)
出資構成:JFEスチール㈱50%、JSW社50%
<株式取得のスケジュール>第1トランシェ:25%出資、出資額787.5億ルピー(約1,350億円) 2026年3月完了
第2トランシェ:25%出資、出資額787.5億ルピー(約1,350億円) 2026年6月下旬予定
※JSW・カリンガ・スチール・リミテッドは、2026年4月17日にJSW JFE・カリンガ・スチール・リミテッドへ商号変更しております。