有価証券報告書-第24期(2025/04/01-2026/03/31)
[戦略]
経営戦略を実行していくためには、人材ポートフォリオの一人ひとりが最大限に能力を発揮していきいきと活躍することが重要です。そのため、一人ひとりの従業員が高い働きがいを感じられることを目指した環境の整備を進めています。柔軟な働き方の実現・休暇の取りやすい環境整備等「働きやすさ」に関する取り組みや、業務改革・人事制度改定等仕事への「やりがい」を高める取り組みを各社で積極的に実行しています。
働きがい向上の取り組みの一つとして、パーパス(会社の存在意義)の浸透に注力しています。JFEグループでは各事業会社がそれぞれの強みを生かし、社会でどのような役割を果たし貢献していくべきか、広く従業員が参画し議論を重ね、「パーパス」を策定しました。この不確実な時代において、長期的視野で「ありたい姿」「目指す姿」を示したパーパスの浸透は、従業員一人ひとりの業務と社会的な価値を結び付け、将来に期待しながら夢を持って仕事に取り組む姿勢につながると考えており、その認知・理解・共感の深化および行動の促進に取り組んでいます。
具体的には、JFEスチール㈱では、人事制度のみならず、企業文化変革も含めた多面的な施策を推進する「人財戦略本部」を2024年4月に新設し、社員の働きがいを高め、会社と社員がともに成長することを目指す企業改革の取り組み(ReFuturePROJECT)を推進しています。2024年度に策定したパーパスとバリュー(大切にする価値観)、2025年度に策定したビジョン(目指す姿)の従業員への浸透活動や、タウンホールミーティング実施を通じた経営層と従業員の対話強化、より働きやすい職場環境実現のための製造現場を中心とした事務所・福利厚生施設等への投資、従業員一人ひとりの働きがいを向上させることを目指した人事賃金制度改訂をはじめとした一連の施策を展開しており、今後も継続して取り組んでいきます。
JFEグループでは、多様な従業員が一人ひとりの事情に応じた、柔軟な働き方を選択できるようにすることで、働きがいや充実感を得ながら仕事をし、その上で会社の生産性向上につなげていくことを目指し、「新しい働き方」の取り組みを推進しています。例えば在宅勤務制度の拡充によるテレワークの推進、コアレスフレックス制度の導入、チャット・WEB会議ツールの導入、RPAの推進、ペーパーレス化等を実施しており、これらの取り組みを通じてより付加価値の高い働き方を目指しています。またワークライフバランスの充実を図るため、年休奨励日の設定等により、休暇を取得しやすい風土を醸成しています。
働きがい向上に関する取り組み状況を定期的に把握するため、エンゲージメントサーベイを毎年実施し、設定したKPIに基づき施策の改善を行っています。また、2025年度より役員の業績連動報酬に従業員の働きがいに関する指標を導入し、経営層の関与を強化しています。
経営戦略を実行していくためには、人材ポートフォリオの一人ひとりが最大限に能力を発揮していきいきと活躍することが重要です。そのため、一人ひとりの従業員が高い働きがいを感じられることを目指した環境の整備を進めています。柔軟な働き方の実現・休暇の取りやすい環境整備等「働きやすさ」に関する取り組みや、業務改革・人事制度改定等仕事への「やりがい」を高める取り組みを各社で積極的に実行しています。
働きがい向上の取り組みの一つとして、パーパス(会社の存在意義)の浸透に注力しています。JFEグループでは各事業会社がそれぞれの強みを生かし、社会でどのような役割を果たし貢献していくべきか、広く従業員が参画し議論を重ね、「パーパス」を策定しました。この不確実な時代において、長期的視野で「ありたい姿」「目指す姿」を示したパーパスの浸透は、従業員一人ひとりの業務と社会的な価値を結び付け、将来に期待しながら夢を持って仕事に取り組む姿勢につながると考えており、その認知・理解・共感の深化および行動の促進に取り組んでいます。
具体的には、JFEスチール㈱では、人事制度のみならず、企業文化変革も含めた多面的な施策を推進する「人財戦略本部」を2024年4月に新設し、社員の働きがいを高め、会社と社員がともに成長することを目指す企業改革の取り組み(ReFuturePROJECT)を推進しています。2024年度に策定したパーパスとバリュー(大切にする価値観)、2025年度に策定したビジョン(目指す姿)の従業員への浸透活動や、タウンホールミーティング実施を通じた経営層と従業員の対話強化、より働きやすい職場環境実現のための製造現場を中心とした事務所・福利厚生施設等への投資、従業員一人ひとりの働きがいを向上させることを目指した人事賃金制度改訂をはじめとした一連の施策を展開しており、今後も継続して取り組んでいきます。
JFEグループでは、多様な従業員が一人ひとりの事情に応じた、柔軟な働き方を選択できるようにすることで、働きがいや充実感を得ながら仕事をし、その上で会社の生産性向上につなげていくことを目指し、「新しい働き方」の取り組みを推進しています。例えば在宅勤務制度の拡充によるテレワークの推進、コアレスフレックス制度の導入、チャット・WEB会議ツールの導入、RPAの推進、ペーパーレス化等を実施しており、これらの取り組みを通じてより付加価値の高い働き方を目指しています。またワークライフバランスの充実を図るため、年休奨励日の設定等により、休暇を取得しやすい風土を醸成しています。
働きがい向上に関する取り組み状況を定期的に把握するため、エンゲージメントサーベイを毎年実施し、設定したKPIに基づき施策の改善を行っています。また、2025年度より役員の業績連動報酬に従業員の働きがいに関する指標を導入し、経営層の関与を強化しています。