- #1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 1 調整欄にはセグメント間の内部取引に係る消去額、事業セグメントに配賦していない費用及び全社資産等が含まれております。事業セグメントに配賦していない費用の金額は前年度33,174百万円、当年度34,105百万円であり、その主なものは親会社で発生する管理部門の費用、基礎研究費及び為替差損益です。全社資産の金額は前年度232,960百万円、当年度228,491百万円であり、その主なものは親会社の現金及び現金同等物、有価証券及び管理部門に関連する資産です。
2 セグメント利益の合計額は連結損益計算書の営業利益と一致します。営業利益と税引前利益との間の調整については連結損益計算書に記載のとおりです。
3 セグメント間取引は独立企業間価格で行っております。
2021/03/19 14:47- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
・事業のグローバル化が進む中で、事業運営体制が実態に合わなくなってきていること
これらの環境変化に対応するとともに、事業上の課題を解決するため、2021年から2025年までの5年間を対象とする中期経営計画を策定しました。中期経営計画の5年間をGMB2030の実現に向けた土台づくりを完了する期間と位置付け、以下の重点施策を推進していきます。なお、中期経営計画においては、売上高や営業利益に加え、ROEや営業キャッシュ・フロー、フリー・キャッシュ・フロー等も重要指標とし、資本効率を重視した経営をめざしております。
(1) ESGを経営の中核に据えた事業運営への転換
2021/03/19 14:47- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外売上高は新型コロナウイルスの感染拡大を背景に巣ごもり需要が伸長する一方で、生産や出荷の遅れ等により機械部門が大きく減少したほか、水・環境部門もわずかに減少したため、前年度比366億円(2.8%)減の1兆2,580億円となりました。当年度の海外売上高比率は前年度比0.5ポイント上昇して67.9%となりました。
営業利益は値上げ効果や米国の金利低下等の増益要因はありましたが、国内外での減収に加え、一時的な生産停止や生産量の低下に伴う生産工場の損益悪化等もあり、前年度比264億円(13.1%)減少して1,753億円となりました。税引前利益は営業利益の減少等により前年度比231億円(11.1%)減少して1,859億円となりました。法人所得税は470億円の負担、持分法による投資損益は25億円の利益となり、当期利益は前年度比177億円(11.1%)減の1,414億円となりました。親会社の所有者に帰属する当期利益は前年度を205億円(13.8%)下回る1,285億円となりました。
事業別セグメントの外部顧客への売上高及びセグメント利益の状況は次のとおりです。
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